T.sakura 私の備忘録のページ ( この部屋は5ページまであります )

このページは、Fedora、ubuntu、knoppx等のLINUXインスト-ル、及び、過去のトラブルシュ-ト についての私個人の備忘録です。他のLinux関係等の備忘録も含め,メモ書きの程度の為正確に整理 して書き込みしていません、このサイトは、手間をかけたくない為、シンプル及び旧式な作成方法を しています、Linuxのデストリビュ-ションのデフォルトで作成していますので 他のシステムにて観 ると、フォント等の違いなど表示もおかしくなります、そこまで考慮して書き込みしていませんので ご了承下さい。主の目的が、自分自身の記憶力低下による覚書です。ブログ等などのような公開が 目的ではありませんのでご理解ください ( ワンカラムレイアウトにて作成中 )

下記備忘録は初心者である私個人のものであり、この内容を保証するものではありません
参考にされる場合はあくまで 自己責任の上 実行してください。間違いが多いので注意し
て下さいよ、書き込みミスを見つけた場合そのつど修正していく予定です

気力が出た時しかできませんけどね、現在このページは、HTML5からHTML Living Standardに編集中です、 少しずつ編集させていく予定をしています・・・・・予定は未定です

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● なんとかこの HP も SSL化 の登録出来ました・・・2019年03月06日

WPA2 のセキュリティーの関係等で早く https にしなければと思っていたのですが
https にする場合、ドメイン名が変更されてしまうなどの事で簡単に変更出来ない
事が書かれている記事を見てしまい、URLの変更までしてとなると簡単にはなぁー
と悩んでいました
ところが、現在使用しているレンタルサーバーのサイトの情報で、ある人が、初期の
登録した設定のドメイン名が使用されていた場合無料の共有SSLが使用出来ますよ・・・
と言う説明をしているサイトを見つけました
ところが、ここでアクシデントが出てしまいます、ログインしようとすると
サーバーパスワード違いますなんて、冗談抜きでほんとこれには参りましたね
結果、やってはいけないある方法で探り当てて、単純なミスに気がつきます
例えば、皆さんもよく間違える全角の「B」と数字の「8」他にも「7」と「1」
などの読み間違いや書き間違いです、この単純なミスに落ち込んでしまい現在に・・・
やっとパスワードも正解にたどり着き https の URL に設定変更出来ました
最終的には数時間から数日かかるみたいですが、直接サーバーへアクセスして確認
してみると、https で表示されていました

testing

パスワードの書き込みや
メールアドレスなど必要
無いホームページですが
鍵のアイコンを付けました
httpsでの通信です
とりあえず、安心して
ご使用ください

● Linuxmint19にて RS232C の認識させた・・・2019年03月03日

RS232C の認識を暇が出来たら一度設定してみようと思ってやってみました
とりあえず、USBからRS232Cの変換ケーブルを使用して設定する方法はいろいろ
なサイトで優しく説明されています、でもケ-ブルを購入しなければなりませぬ
そこで、232Cポートを持っているパソコンにて認識させることにします
  Serial:8250/16550driver, 32 Ports ,IRQ Sharing Enabled
  00:02:ttyS0 at I/O Ox3F8 ( irq = 4 :base_band = 11520 ) is
  a 16550A
にて表示され認識しているみたいです
これで、 GP-IB の制御のデーターを受信可能にプログラム作成しようか悩みます
若いころは簡単に組み込めたのですけどね、歳はとりたくないものです
RS232C の直接的な出力はLinuxのアプリのローズガーデンで経験ありますので、可能
なはずです、RS232C 接続の外部MIDI音源を制御出来ていますから、物理的には問題
ないと思います、プログラムしだいと言うことだと考えています・・・

testing

一応認識に成功して
います
9600bps8bit、
Nonパリ、1bit
デフォルトの設定です
03F8 IRQ=4 です
のでOK

● Linuxmint19にEclipse4.10.0をインストールのその3・・・2019年02月25日

押入れから処分しようとしていた書籍を確認したらEclipseの本
などいろいろ出てきました
書籍の年月日を見てみるとすでに16年前のものです
いろいろな事忘れていてもボケが原因じゃないですよね・・・・・

testing

スキャナーで撮り
記録の為残します・・・

● Linuxmint19にEclipse4.10.0をインストールのその2・・・2019年02月24日

Eclipse4.10.0を手動にてインストールした為LinuxMint19のメニューには
起動用アイコンが登録されませんので、手動にて登録をします
メニューのアイコンで右クリックすれば設定の項目がでますよね・・・・・
その設定で簡単に登録できますので出来る方は自由になんてことで

testing

プログラムのホルダーに
入れました・・・
矢印の所のアイコンです

● Linuxmint19にEclipse4.10.0をインストールしてみた・・・2019年02月22日

何年前なのか、久しぶりに LINUXのEclipse をインストールしてみました
インストールも日本語化もさほど難しくなく、すんなり出来たのだが、手動
インストールで入れてしまったので少し迷ってしまっています
ディストリのソフトウェアーからのインストールで入れたかったのですが、なぜか
エラーのメッセイジが出て起動出来ず、手動でHTLMのWEB作成が作成出来る程度で・・・
JAVAの開発システムは後程ってことです・・・・・
でもね、私の現在のPC環境では、きっと動作が重いでしょうね

testing

以前はLinuxのVBでわずかな
プログラム作成していたので
それほど戸惑いは無かった
まだボケてなかったですね・・・
HTMLはテキストエディターで
作成していますけど
ボケ防止には最適です・・・

● Linuxの音源の音が出ない時・・・2019年01月18日

よくLINUXをインストールしたり、アップデートしたら音が出なくなってしまう経験
をされている方が時々みえます、これらインストールやアップデートされるとデフォ
ルトの設定に戻り、もう一度音源が出てくるよう設定させればほとんどの場合は正常
に音が出てくると思います
私のシステムにも、オンボードチップの音源があり、PCI にもサウンドカードが刺
さっています
さらに現在は、USB接続で外部のハイレゾチップへ転送しているので、自分の音を
出したい設定に変更してやらないと、正常に音を出すことが出来ない訳なのです・・・
LINUXはそれぞれデバイスドライバーがメーカーから支給されていないのが一般的な
ので自分自身で適正に設定出来る基礎の技術も含め学ぶ必要があるのも事実ですね・・・

testing

スピーカーと言うデバイス名
USB-Mixer に設定しています
audaciousの場合を参考例に・・・
Mixce によって設定画面など
違いがあるので好みのものを
選択されると良いかも・・・

● Linuxの古いカーネル削除・・・2019年01月02日

去年2018年、夏以降の経験したことのない天候なのか年齢の分も含めさすがに
堪えました
と言うことで半年振りの書き込みとなってしまいます・・・
LinuxMint19 も Fedora、Ubuntu も新しいバージョンが出てとりあえず
インストールだけはしています
最近のLinux版は、大きなバグもないのでさほど問題が出て頭を悩ますこともなく
順調に動作しています
ただ、ハードディスク容量が小さいPCは古いカーネル削除を求められたりなんてこ
とが・・・

testing

古いカーネルの削除の方法を忘れて
しまうのでメモの代わりです
sudo apt autoremove
これで良かったはずですが・・・

● wineとそのアプリケーション・・・2018年07月07日・・・

Ubuntu18.04になってからwineのインストールで少し苦労している方々がみえ
るみたいですが最近、丁寧に説明されているサイトが出ています・・・
参考にされてみると簡単にインストールできると思います
私の場合アルファー版からの使用ですので間違った説明等など出来ません、出来れ
ば控えさせてもらうこだわり事から、書き込みをしないようにしています
wineはfoobar2000を動作させたい理由が第一優先順位ですのでこれだけは一番
最初に確認しています、あと CrescenEve と Xnview を良く使用するので
一緒にインストールします
アイコンも exe ファイルから正常に抽出されて表示しています
もし、インストールしてもアイコンが正常に抽出されない場合は、wineのインスト
ールか操作が間違っている可能性がありますので、ある意味確認のひとつにもなり
ます、この画面はUbuntuではなく、LinuxMint19のシナモンですが、Ubuntuの
パッケージをそのまま使用しているはずですのでUbuntuと同等の操作でインストー
ルさせています

testing

解像度を下げてありますので
少し見難いかもしれません
foobar2000は Wasapi+各ui
も含めインストールしています

● ファイアーフォックスブラウザーのバグ?・・・2018年06月30日・・・

最近Update後にファイアーフォックスの表示がおかしくなり出した、内容はテキスト
文の間に細い縦罫線が表示されてしまいます・・・
画面全体で、一部分であればほとんど気がつかないが、ひどい時には一文字間隔で入り
だすとテキスト文はまったく読むことが難解で、一応対策をとってみるも一時的に良く
なるのみです
キャッシュやフォントの変更にて対策を取ってみてもひどくなる場合もあり原因がつか
めない?
とりあえず、Chromiumのブラウザーもインストールしてそちらでウエブサイトを閲覧
する回避にしています・・・いろいろググッてみましたが、完全な解決策のサイトが見つけ
られません
一応、ファィアーフォックス以外の関係も考えOS自体の
再インストールも準備していますしばらく様子見でいきます・・・

testing

一応スクリーンショットだけ
とりました
この状態はまだ良い表示の方
ですが
ひどいと縦罫線だらけになり
読むことの出来る文章の表示
ではなくなってしまいます

● qsynth-Ver0.5.1を一部テストしてみました・・・2018年06月24日・・・

qsynth-Ver0.5.1のバックグランドのみQtデザイナーを利用して配色を変更して
みました
LinuxMint19に合わせバックグラウンドの背景色をMint色に・・・
変更箇所は一箇所ですので、宝塚記念を見ながら操作しています
今日は穴配当でしたね、今日で今年前期の私のお馬さんの視聴は秋までお休みです
以後コンパイルして( ビルド )、最後は実行して動作確認です
一応テストはできましたのであとはボタンやイメージファイルその他レイアウトのフォ
ントの配色の変更でいけると思います、但し毎日こつこつと同じ操作を繰り返してデザ
インを良くしていかないといけませんね、これがデザインに必要な条件なんですけど・・

testing

一応スクリーンショットだけ
作ってみました
qsynthの場合右上のデザイン
の様になると思います
これはテストのみで
適当な配色で設定してますょ
あとはデザインのセンスの
問題のみと思います

● 久しぶりのRoseGardenをいれてみたので・・・2018年06月20日・・・

LinuxMint19にて最新のRoseGardenをインストールし、そしてQsynth-Ver0.5.1も
コンパイルしてみました
Qsynthは、Qtフレームワーク(コア、GUI)、クロスプラットフォームアプリケー
ションとUI開発のためのC ++クラスライブラリとツールをQsynthの開発者元から
ダウンロードしようとしててみましたが、残念なことにあきらめました
下記のスクリーンショットのように各デザインを自由に開発可能なTOOLみたいですが
残念なことに、落としてみようとしたらハードディスクの残り容量が不足で拒否され
てしまった、とてつもない大きなTOOLとライブラリのようである
それと、メールや住所、電話、他の記載事項まで必要ですし、トライ版でも容量不足
でインストール不可でした・・・
多分、高度で高機能な開発TOOLだと思いますので、どのみちCore4か6の7世代目
程度のCPUでないと、古い機種では重くて使用に耐えうる環境ではないのかな?
LINUXの開発環境は進化が速すぎてついて行くことが出来ません
以前、VBのフレームのデザインをしていた経験があり、何とかなりそうな気もします
が現状では、根気や意欲が無く、一度「Qt」でテストだけでもしてみたいですね
それより
ローズガーデンは最高の状態で動作しています、サウンドフォントも120MB以上の物を
入れ、高音質で視聴ができ、音切れなど異常無しです、CPU占有率も25%程度で動作
しています、これで内部音源のみでも充分使用出来るようになりました
以前は、16音以上同時再生するとCPUが追いつけず、停止してしまうし、サウンドフォ
ントはローランドの4MBか8MBまたはYAMAHAのGS音源の4MBか8MBしか使用できず
外部音源で動作させていた時代がなつかしいです

testing

一応スクリーンショットだけ
作ってみました
qsynthの場合右上のデザイン
の様になると思います
曲のファイルは再生してません
のでグレーの配色です
カスタマイズはしてません

● 久しぶりのRoseGardenVer11のDLからすでに5年です・・・2018年06月18日・・・

LinuxMint19にて最新の RoseGarden をインストールしてみました、5年ぶり
です「 久しぶりのRoseGardenVer11のDL・・・2013年05月10日・・・ 」
インストールはセンターから、簡単にダウロードも出来一発で音出し成功です
デザインも良くなっていますし、Core2Duo のおかげか音切れもありません
さっそく音出しに使用したサンプルmidi は有名な「TheINNER」NHKスペシャルの
「人体のテーマ曲」です
シンセは内部音源「サウンドフォント」です、外部音源は整理して廃棄処分で押入れ
に・・・・・音源フォントが良くなっているので決心しましたょ、これで充分満足です

testing

一応スクリーンショットだけ
とっておきました
久石嬢さんのこの番組を録画した
おかげ、私の病名が確定しました
ので削除だけはできませんね

● WAVEファィルのタグの異常?・・・2018年06月12日

Foobar2000でWAVファィルを再生させていると、時々タグが書き換えられるのか、
次回の再生時に表示が異常でタグが読み出されていない症状が出ていて原因がつかめ
なかった・・・
 Foobar2000のバージョンはVer1.3.17でWindowsもLinuxも同じ
 WAVEファィルも原本となる物は500GBのUSB外付けHDDにて保存
 パソコン本体には500GBのHDDに動作させる再生用データー保存
 症状
 時々ではあるが、再現性はタグDATAが読み出せなくなってしまう
 すべてのファイルではなく数曲のみという現象・・・
 タグエディターで元に戻すと正常に表示してくれる
 原因
 どうも、Foobar2000の Freedb Tagger の Server がいたずら?
 しているみたいらしい、結局これを削除してみた
サーバーがインターネット経由でタグの曲データーを自動で取得しているのが原因
みたいな気がしてきた
Windowsの場合はLANを切り離して動作させているが、Linuxはインターネットを
時々オンラインで使用している、この時、BGMでFoobar2000を再生させていたこと
を思いついた
シフトJISとUTF16との関係も調べたが異常は出ていないので、これは最初から除外
していた
タグの種類やバージョンの互換性も上位、下位の両方無いことは理解しているので正
常に表示可能なものでタグの書き込みをしてきたつもりなのですけどね・・・・・
翌日6月13日追記
Linuxで動作しているFoobar2000は、LinuxのWine上で動作しているものであり
Windowsのアプリケーションを完全な状態で正常に動作させることを保障されていま
せん、簡単に説明すれば高度なエミレーション動作と考え、まだこれからの開発途上
のものであることを正確に理解しておいてください、お願いします
タグの異常も、安易にバグであると結論を出してしまうのは正解ではありませんのでご
注意を・・・・・

testing

しばらく様子を見て今後異常が
出なければ、ビンゴ
WAVのタグはややこしいですね
少しは脳トレになったかもね?
このリストの中にシャーリーン
の「愛はかげろう」や
オリビアニュートンジョンの
なつかしい曲も入っています

● Foobar2000のテスト動作と簡単なカスタマイズ・・・2018年06月07日

LinuxMint19のインストールが不具合も出ずなんとか正常に近い所で動作しています
その為今まで予備のPCを処分する前にLinuxMint18.3をインストールして、
Foobar2000とWASAPI+カスタムUIをテストしてみます、以前Core2Duoでテストし
ていますが法人向けCeleronDでどの程度動作してくれるかです
やはりオンボードのグラフィクチップでは重いのですがWASAPIもVisutaマシンの物で
したので正常に動作してくれています、当たり前といえばそうですが、
XPとVisutaSP1以前はWASAPI非対応ですので・・・
USBハイレゾ音楽を視聴する目的のみであれば、まだしばらくは使用できますね、
しかし重いです
カスタマイズもスキンを使用すると重くてなんともなりませんが、Foobar2000の独自
の基本カスタマイズでも、ここまで出来ますので充分ではないでしょうか・・・
と言う私個人的感想です
OSのLinuxが動作してくれたおかげ、お金をかけないで高音質の視聴が出来たテストだ
と思います

testing

Components も Wasapi と
foo_ui_columns.dll
を入れなんとかここまでは
簡単にカスタマイズ
することが出来ます
あとは根気と意欲ですね・・・
みなさんの作成している
スキンには到底かなわないです

● LinuxMint19-Beta版のインストール・・・2018年06月03日

先日衝動買いしていたPCにLinuxMint19-Beta版をインストールしてしまいました
LinuxMint19-64BitのBETA版(TARA) cinnmamon
一応18.3はバックアップをとってありますので、安心して出来ます、インストールも
無事にすみwineでFoobar2000-Ver1.3.17をインストールして動作確認、正常に
動作してくれています

しかし、あいも変わらずMozcの「かな入力」変換の設定が、バージョン17から修正
されてませんです
Mozc-utils-gui のファイルが不足のバグです、これだけ手動で入れてくださいね
かな入力変換の人は少ないので六四されているのかなぁーなんて少し気分落ち込み・・・
インストール直後位のキャプチャー画面です、動作は快適に動いています

testing

フォントの豆腐対策は
以前と同じでした
デュアルブートで動作
させています・・・
正式リリースまで約2
週間位ですね

● うっかりMBRを削除してしまうミスとdpkgの手動コマンド・・・2018年05月25日

古いデストリビューションを削除しておこうとMBRのバックアップを取らずパーティ
ーションを削除してしまい、MBRも消えてしまいました、bootパーテーションだった
訳です、トリプルブートなので修復は簡単ですが、三年程度コマンドを使用していま
せんので完全に忘れています、修復手順を備忘録として残しておくことに・・・
( 但し古い修復方法です )

ハードディスクから起動できないのでLINUXのブート可能なライブDVDを使用
最初に端末にて
   $ sudo fdisk -l
を使用してデュアルブート以上の場合など、どこにLINUXパーテーションが割り当てら
れているか確認しておく、例えばsda6にLinuxMintがある場合Sda6を起動初期とすると
$ sudo mkdir /chroot/ # chroot作業用作成
$ sudo mount /dev/sda6 /chroot # /をマウントする
$ sudo mount --bind /proc /chroot/proc
$ sudo mount --bind /dev /chroot/dev
$ sudo mount --bind /sys /chroot/sys

$ sudo chroot /chroot
# grub-install /dev/sda # ここではmbrの入れたい
HDDを指定
# update-grub
WindowsのOSが起動しない場合の時にもう一度見つけさせる
 ( 再起動させてから端末にて )
$ sudo grub-install /dev/sda # 
必要ないと思うけど念のため
$ sudo update-grub
dpkgコマンドの途中で失敗している場合、正常に動作しない場合など
$ sudo dpkg --configure -a
で端末に指示が出ているはず、そのまま実行すればとりあえず成功するはず
但しパッケージが完全に破損していると、再取得から

testing

UEFI以前の修復方法です
UEFI、Windows10などは
デュアルブートのお勧め
は控えていますので・・・
無事GRUBが復活です

● Foobar2000のSkinの解析をば少しだけ・・・2018年05月24日

Foobar2000のSkinですが、かれこれ10年ちかくなってきているのかな?最近
同じもの探してはいるのですが見つけることが出来ません、
シンプルな使い方をしてきたので多機能な内容まで関心がありませんでした
最近、アルバム数が多くなり少し整理しなければと考えていたところ、アルバム
ごとに画像が自由に表示させ、区別出来そうだと思い、少しスクリプトのプログ
ラムを解析してみました
解析すること自体はさほど苦労は無いのですが、時間と根気がありませんので、
毎日コツコツといじる程度おかげでファイルネイムごとに画像も変更させること
が解かり、CDのジャケット以外の画像まで用意する結末までになってしまいまし
た、なんとかさほど苦労もせず画像表示も出来少しは整理できたと思います

メニューのアルファベットよりアイコンで慣れてしまうと簡単ですが、実際は
人間の脳は退化していきます
漢字の変換機能と同じで読みは出来ても書くことが出来なくなることと同じ、
脳の発達も便利なものにまかせて、どんどんと退化していくだけなんですけどね

testing

UEFI以前の修復方法です
UEFI、Windows10などは
デュアルブートのお勧め
は控えていますので・・・
無事GRUBが復活です

● FMV-CE50W7を衝動買いしてしまいました・・・2018年05月23日

FMV-CE50W7のジャンク品を偶然見つけ衝動買いしてしまいました
ケースは傷ひとつなく汚れも無い、ケース内は微かなCPUファンに埃りがついて
いる程度、電源ファンに埃はまったくついていないし法人向け用使用頻度は、
ほとんど使用していないのであろうと思う状態メモリーも増設したまま、DVDも
さほど使用した形跡がないので買い、価格1000円+消費税80円
これならメモリーとDVDの中古を追加購入するより安い買い物になってしまいます
おかげでBIOSも正常に立ち上がり、Linuxmint18.3とダウングレード品のXPを
インストールLinuxmint18.3は一発で動作してもXPはさすが、新しい機種にデバ
イスドライバーが対応していないのでLinuxでハード仕様を全て調べてXPか2000の
デバイスドライバーを国外からググッて見た
さすがイーサーネットが「Gigabit」なのでインターネットの検索やDLが速いのな
んのって・・・

なんとか一日半経過後、XPも正常に動作し始めアナログのTV画像の動画の録画も
可能にする事が出来てくる所まで動作させることに・・・

備忘録として
   ディスプレイアダプター
      Intel(R)G965Express ChipsetFamily
   ネットワークアダプター
      1394ネットアダプター
      e1000e PCI IntelPro/1000 Network
   サウンドカード
      RealTek HD Audio InputorOutpu
   その他詳細は別紙に・・・
   PCMCIAがフロントカバーの前面にありノートパソコンの無線LAN
   が使用可能と思われるが、有線が1Gbitなのでそこまで追求せず
何故今頃こんなジャンク品を購入するかって理由を説明すると、あと少しで
LinuxMint19(Tara)がリリースされてきます、もう32Bitの時代も終息
になってしまう時期なので64Bitマシンに交換と言う訳です

XPはサポートの切れたOSですので、セキュリティー等に関する不具合はあく
まで自己責任ですょ・・・
Intel Core2Duo も脆弱性の問題かかえたCPUですので、長期使用は考え
ていませんので良い子は真似をしないことですね!
私は、「 良い子、悪い子、普通の子 」でありんす

testing

sda1 20Gb XP
sda2 50Gb dataエリア
sda6 40GB LinuxMint18
sda7 04GB swap
合計 160GBのハードディスク

● Ubuntu18.04ベーター版のインストールその2・・・2018年03月10日

カスタマイズ後の画面です、少しだけアプリを追加しています・・・
Fedora27と同じようにクイックランチャーのアドインも追加しました
audaciousのスキン変更はwinampのクラッシックスキンを利用しています

testing

sdb1 ntfs 190GB dataエリア2台目
sdb2 ntfs 290GB dataエリア2台目
sdbの2台目のHDD(500GB)に
音楽データーを入れてあります

● Ubuntu18.04ベーター版のインストールその1・・・2018年03月10日

去年暮れ気候の変化に体がついていけず、つらい日々が続いています。
今年も春一番の期間は少しきつかったですね、歳には勝てませぬ・・・
こんなことをつぶやいているうち、あっと言う間にUbuntu18.04LTS-
Beta版がリリースされました
部屋の整理と掃除をする時間を利用してインストールしてしまいました
Fedora27でのデスクトップ環境に慣れておいたので操作性が同じになっ
ています、まったく違和感なくすんなりと動作してくれました
カスタマイズする前の画像です

testing

64Bitマシンのディストリビューション
sda1 ext4 152GB LinuxMint18.03版
sda2 拡張論理エリア確保
sda5 ext4 36GB Fedora27版
sda6 awap 4GB スワップ
sda7 ext4 40GB Ubuntu18.04LTSBeta版
sda8 ext4 47GB Fedora26版
以上4つ起動出来ます
sdb1 ntfs 190GB dataエリア2台目
sdb2 ntfs 290GB dataエリア2台目

● Fedora27ベーター版のインストール・・・2017年11月10日

月日がたつのも早いもので、Fedora27ベーター版がリリースされていました
のでインストールしました
しばらくの間、リハビリ目的で水泳を始め毎日通い続けています
Fedora27ベーター版もすんなりカスタムインストール出来Fedora26と
同様に動作しています・・・・・
新しい機能については特に使用しない為、バグが出ている印象はあまりありません
一応安定して動作しています・・・個人的感想です
日本語入力、シェルの設定、RPM Fusion等、Fedora26と同等まで設定させ、
どちらでも起動可能にすることが出来る様にしてあります・・・
サポート切れまでの期間までですょ

testing

おかげですんなりと正常動作
しています・・・
64Bitマシンの
ディストリビューション

LinuxMint18.03版
Ubuntu16.04LTS版
Fedora26
Fedora27ベーター版
以上4つ起動出来ます

● LinuxMintのカーネル更新アップデート中・・・2017年06月23日

LinuxMintのカーネル更新アップデート中にフリーズしてしまい
Ctrl+Alt+Delキーにて電源OFFにその後再起動させて
「dpkg」のコメントが・・・・・
  sudo dpkg --configure -a を手動にて実行する必要があります
と言うことで、端末から実行し正常動作に戻りました
カーネルの更新update中だったので、ひとつ前のバージョンから再起動かけ
ればOKかと思っていたら、親切にコマンドまで明記してメッセイジを出してく
れているので助かりました
この手のトラブルの内容は初めてなので残しておくことに・・・

testing

おかげですんなりと正常動作
しています・・・

● Fedora26ベーター版にRPM-Fusionの設定を・・・2017年06月19日

Fedora26ベーター版にアップグレードが正常に出来ていますのでRPM-Fusion
の設定をしてます
RPM Fusion free for Fedora26 RPM Fusion nonfree
for Fedora26
一応無効から有効にさせただけと理解してください・・・・・
少しずつですがGNOME3にも慣れてきています、自然にマウス操作が出来る様に
なって来ていますね

testing

リポジトリの設定は無意味に
設定しないことが安定に動作
しますので・・・

● sdb2の修復作業するはめに・・・2017年06月17日

Fedora26ベーター版がリリースされてアップグレードしたもののハードディスク
の二台目sdb2のパーテーションがマウントできなくなってしまいました、
ハードディスクは500GBを二つに分割してあるのでsdb1は正常に動作します、
予想外のアクシデント・・・・・
このパーテーションはWindows10でNTSFフォーマツトしてある為一度取り出して
からWindowsの CHKDSK を実行してみないと修復出来るか判りません・・・
なんとか、深夜に取り出し修復作業に、作業時間は約3時間半、無事にエラーも出ず
修復されてきました

testing

確認はUbuntu16.04LTS版
64Bitで
無事マウントされ正常な読み
出しが出来る状態まで戻って
ます・・・
操作ミスはしていないはずで
すがやはり正式リリースまで
は安心はできません

● yumex-dnfをinstallしてみました・・・2017年06月16日

Fedora26ベーター版がリリースされていましたので、yumex-dnfをinstall
してみました
ドキュメントの説明ではfc22から変更されている説明でしたので少しだけテスト
のつもりです
 sudo dnf install yumex-dnf
インストール後は画面の様にアイコンが登録されてきます
詳しい説明は省略します、簡単なコメントでは説明しきれませんので・・・

testing

コマンドを常時使用して
いる方であれば理解出来
ると思います
正式リリースまで約一ヶ
月ありますので、ゆっく
りいじってます

● bootrepairを使用してみました・・・2017年06月11日

Lubuntu16.04の常時通知のあるソフトウェアーの更新にて三日ほど前に
Updateさせました
ちょうどその日にカーネルのアップデートも含まれていたためGRUBの変更も
されます
以前からもたまに同じ症状が出るのですが、今回はマルチブートの中の
LinuxMintが探し出せず、GRUBの画面からLinuxMintの選択項目が
削除されてしまい起動させることが出来ません
今回はbootrepairを使用してみてGRUB画面を復旧させて見ました・・・・・
  コマンドは下記の手順で行っています
   sudo add-apt-repository ppa:yannubuntu/boot-repair
   sudo apt-get updates
   sudo apt-get install -y boot-repair
   sudo boot-repair
  簡単に説明するとboot-repairをインストールさせて起動しただけです
そうすると下記の画面が出て修復作業が出来ます、
注意・・・
この時期以後ですが、apt-getコマンドが非推奨になっています、コンンド
参照して下さい

testing

お勧めの修復を選択して
クリックするだけです
あとは、自動で修復する
時間だけまっているだけ
カップラーメンの要領で
おしまい

● Fedora26アルファー版のaudaciousのスキン変更・・・2017年05月27日

Fedora26アルファー版のカーネルがUpdateされていました
カーネルが4.11.1-0から1へ、そして2から300へとアップグレードしています、
その後カーネルが4.11.2-300にUpdateされていました、もう少し待てばベータ
ー版のリリースですので、気長に待っていますょ・・・・・ 今回のBGMは今井美樹さんでした
音楽ファイルリストの日本語文字化けはaudaciousの基本設定にて簡単に処置
可能です、シフトJISに対応させるなどの設定箇所があります・・・

testing

Audaciousの音楽再生ソフ
ト動作させBGMを聞きながら
スキンの変更してみました
まだ、Test-Updatesなので
スキンはルート権限のままコ
マンドでWinampのスキンを
移動させてみました・・・
スキンはクラシック版対応で
すのでご注意を・・・・・

● Fedora26アルファー版のリポジトリ・・・2017年05月26日

Fedora26アルファー版のリポジトリです、アルファー版の為五つだけ有効に
なっています
カーネルが4.11.1-0から1へ、そして2から300へとアップグレードしています
カーネルが4.11.1-300では動画の再生するアドオンが有効にされてきて動画の
鑑賞も出来ましたが、H264のコーデックはインストールができていません

testing

昔のFedoraはベーター版
になれば自由に設定出来て
いましたが、最近使用して
いないのであとしばらく待
つことにしています
YUMからDNFに変わってます
ので慣れるまでは・・・

testing MPEG2、MP4も再生して
います
MP3の音楽もOKです
参考画像はTotemです
背景は設定変更してます

● Fedora26アルファー版のアドオン・・・2017年05月09日

Fedora26アルファー版のGNOME3にアドオンが沢山用意されています、
私個人はあまり多くのアドオンをインストールするのは好きではありませんが、
ひとつ「ActivityAppLauncher」を選んでみてみました、
結果、理解しやすく使い易いことで削除せず残し使用を続けています
以前から使用可能だったものと思いますが、アドオン自体が沢山ありすぎ全て
まで使いこなす時間もなく偶然見つけてしばらく使用しています

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インストールしてみたら
結構便利なランチャーに
なってます・・・
個人的感想ですけど

● Fedora26アルファー版のAodaciousの動作確認・・・2017年05月05日

Fedora26のインストールが順調に出来ましたのでAodaciousの音楽ブレイ
ヤーをインストールしてBGMが聴けるようにしておきました
その他は一応更新アップデートと最低限の設定をして一時終了しておきます
アルファー版ですので完璧に設定してもあまり意味がありませんから・・・・・

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64Bitマシンのディストリビューション

Fedora26アルファー版
Ubuntu16.04LTS版
LinuxMint18.03版
Windows7のバックアップ
以上3つ+1つ

● Fedora26アルファー版のインストール・・・2017年05月05日

Fedoraは毎度、毎度のリリース延期で慣れてしまい期待感は無くなっています
ので、でもUbuntuの次期LTS版からGnome3ベースになります、その理由で久
しぶりにアルファー版でもよいのでインストールしてみました・・・・・
Fedora20の2014年4月02日ぶりになりますね、一応64bit版です

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64Bitマシンのディストリビューション

起動直後の画面はあまり
変わりはありませんが・・
以前のGNOME3のバージョン
アップ分の違いですから

● Lubuntu14.04から16.04に・・・2017年05月01日

常時使用しているノートパソコンからスリム型ディスクトップに変えました、
こたつの上のスペースに余裕が出てきているので夏の間だけです・・・
ちょうどLubuntu14.04がインストールしてあったのでサポート期間終了から
16.04にアップグレードしておきました、メインはLinuxMintで動作させています
CPUが安く手に入ったら、乗せ変えてもまだしばらく使用できる
ビスタマシンですので処分する前に予備機にしてあります

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壁紙を同じにしてありますので
べつに変更箇所っていう感じは
ありません( 個人的感想です )
カーネルのバージョンアップと
思った方が良いかも・・・

● Linuxmintフォーラム関係のサーバー・・・2017年04月30日

最近、linuxmintフォーラム関係のサーバーよく落ちてる、最近落ちてる時間
も長くなってきているみたい・・・・・
本家とミラーは関係ないみたいなので「Update」には困らないけど結構安定し
て動作しているディストリビューションだけに少しもったいないような気もします

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● 

● ブラウザの変更及び追加・・・2017年04月30日

最近ですけど、ブラウザーをファイアーフォックスからパールムーンに
乗り換えています
Linux版も最新のものが自動でインストール出来ることと、日本語化の
ランゲージパックのおかげで簡単に使用できるようになってきています・・・

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シンプルで使い易いですね・・・
別に日本語化しなくても難しく
はありませんが一応日本語化
にしてみました

● 懐かしいMP3再生アプリケーション・・・2017年04月07日

書籍等の処分をする為整理をしていたら、当時Winampが有名になりヒットし
始めたころの使用していた再生アプリケーションが出てきた・・・
Winampは当初シェアウェアだったはず、クレジットカードも持てず、
インターネットにも参加資格が出来ない環境だったので購入することは不可能
だった、パソコン仲間の人にはたしか欧州のサイトで購入した人がいた記憶が
ある、当時の私は雑誌で紹介されていたフリーウェアーだったはずの、この
ソフトを長いこと使用していた、元祖「k-jofol」と言うアプリケーション

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この時代、CDからMP3に
変換するのに要した時間は
CD一枚当り6時間程度
かけている時代だった
(深夜にしてた作業です)
圧縮作業にはCPUの負担
が重すぎた時代でした

● 2TB以上のハードディスクの記事・・・2017年03月21日

2TB以上のハードディスクって、2013年3月号の雑誌にLinuxのカーネルがすで
に対応されている記事が出ています、結構まだこれらのこと知らない人が多いみた
いですね
大容量ハードディスクが一般の人達にも使用され始めたのはデジタルTVに切り替
わった時以後だったかなぁーなんて思い出します、録画用外部ハードディスクの
容量不足で買い換える人多かったような記憶です

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記事の内容は解像度を下げて
拡大しても読めないように・・・
日経Linuxの雑誌からですょ

● 処分した時のペンティアム4の写真出てきました・・・2017年03月2日

処分する時の写真が残ってました、分解した物はすべてリサイクル資源に・・・・・
基盤やケーブルはレアメタルやレアアース、金銀胴のリサイクルへ、アルミと鉄は
金属廃棄業者へと分別出来ますので、ごみとして出たものはほとんど無かったです
記憶をたどると、もう一年以上前になるのですね
取付けビス一個まで分解して分別していますので、それなりの時間もかけています
電源と、スイッチ、コネクター、ハードディスク、DVDとメモリー類、
再利用可能な部品は整理していつも残してあります

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AGPのグラボが刺さって
いたので
XPのサポートが切れるまで
なんとか使用出来ていました

● 処分したペンティアム4のPC電源を再利用・・・2017年02月26日

処分したペンティアム4のPC電源を再利用してしまいました・・・
3.3Vの電源アダプターがどうしても出てこないので、これを実験用電源にして
しまいました
3.3Vが10A、5.5Vが12A、12Vが10Aフルに取れますので残しておいて正解だっ
たかも
ケース内も清掃をして各部品のチェックは済ませてあります、ファンも綺麗にして
スイッチもターミナルも部品取りなので制作費(部品代)はただ、部品は購入せずに
すみました

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写真の上側から
上 3.3V 0A
中 5.0V 12A
下 12V  10A

● 無線LANイーサーネットコンバーターのおかげ・・・2017年02月24日

無線LANイーサーネットコンバーターの接続されているPCにTahrPup605を
インストールしてみました・・・
このPCはUSB専用オーディオPCとして使用しています、このおかげで軽量
LINUXにWineをインストールして Foober2000 を動作させながら
インターネットサーフィンが可能となりました
お金をかけないでもここまで出来る時代になったことに感謝です、
TechnicsのA5のアンプ大事に使用していたのも良かったし、処分しなくて
再び復活できるとは思わなかったです、自分の聴力を信用していたのにも少し
は自信がついていたのかなって思う日々です

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Tahrpup605に
Foober2000を動作中
Foober2000は
スキンも導入せず
シンプルに動作させてい
ます
音楽再生のみの時は
Windowsを
起動させています

● 第七世代のCPUの備忘録・・・2017年02月20日

インテルCPUの記憶としての覚書・・・
i7の次の四桁の数字の頭を記憶

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第二世代 : Core i7-2600k  2011年
第四世代 : Core i7-4770k  2013年
第六世代 : Core i7-6700k  2015年
第七世代 : Core i7-7700k  2017年
第八世代 : Core i7-8800k  2017年 コア6

● TahrPup605をインストールしてみました・・・2017年02月19日

無線LANイーサーネットコンバーターが安定に動作していますので、これに接続
されているPCに TahrPup605 をインストールして Web にアクセスしてみました
PaleMoonの初期画面です、オペラも同様に最近のWebはスマホ画面のデザインに
なってきています
業務以外では、もはやディスクトップパソコンの時代ではなくなって来ていますので
時代の流れでしょうね・・・実際にインテルのコアのi7が第七世代目になり、
その説明が業務で速くなっています
とは一言もかかれておらず、ゲームの処理速度の比較データーの説明ばかりが現実と
いったところでしょうか・・・
時の流れもデジタルテレビが4Kの時代になれば、当然第七世代のCPUの処理も当たり
前となるでしょうね

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PaleMoonの初期画面
です、Puppyの6.0系で
あるTahrPup605を
Windowsのパーテーション
に手動にて
フルガルインストール
させました・・・
専用のパーテーション
は作っていませんょ・・・

● イーサーネットコンバーターの電源がないょ・・・2017年02月18日

ブロードバンドルーター用の3.3Vの専用電源アダプターがふたつあったのです
けど、どうしても出てこない、どこかに置き忘れているかも、小型の小さい
アダプターなのでどこかに・・・
そこで去年廃棄したDELLのペンティアム4の電源を残してあったので、
この3.3vを利用することにしてみました
ふたつのうち、ひとつは常時使用しているのでテストする必要時のみ、はずして
使用しています
二台目の電源アダプターが見つかりませんので上記の方法を・・・

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このイーサーネット
コンバーターは、使用
頻度が時々しか使用し
ませんし床の上で
実験すると受信感度が
落ちてしまうため
カラーボックスで高く
してテストしました
テストが終わってから
二メートルの高さに
設置する予定です

● アクセスポイントからイーサーネットコンバーターへ・・・2017年02月12日

もうWEPの暗号化が解読され10年以上経過してしまったんですね、今年になって
から少し古い形式ですが、新品同様のブロードバンドルーターと無線LAN子機と
電源の一箱を手に入れ交換しました
そこで、いままで使用していたものを無線LANイーサーネットコンバーターにし
てみました
型番はWBR-G54ですが、DD-WRTにもサポートがOK、ファームウェア更新のみで
簡単にグレードアップ可能です、更新手順も以前の古いバージョンが入っていま
すのでWEBからアップデートできます
転送速度は54Mbpsですが、実用上はこれで十分ですし実際の転送速度も25Mbps
を確保しています
と、言うことで電源アダプターの接触不良を直す目的で一度分解し錆びを取り去
り組み立てて完了
これで、無線LANイーサーネットコンバーターが一台増えました・・・
DD-WRT による更新バージョンアップこのイーサーネットコンバーター化は
使用頻度が僅かなのでわざわざ新品を購入する必要もありませんし、
暗号化もWPA2が設定できますので機能上は問題ありません
10年以上前に

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山済みのジャンクから
100円で購入したもの
がまだ役に立つのです
から感謝感謝です

● Aimpを久しぶりに・・・2017年02月08日

Aimpを久しぶりに再生してみました、バージョンも更新されていましたので
ついでに更新・・・
ここでひとつ気がついたことが・・・音量ボリュームのスライダーが中間地点で
最大の音量近くになってしまいます、そこで設定個所を調べてみると
再生オプションの設定画面にてチェックマークが入っていません、
音量スライドバー(対数)の個所です

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ここにチェックマーク
をいれてみて下さい
ボリュームの動作が
Cカーブ の規格値の
動作に変更されると
思います
ボリュームの動作に
相応しくないと思え
ばチェックマークを
はずのみですから

● Tahrpup6.0.5壁紙統一・・・2017年01月30日

単純に壁紙を変更して統一しただけです

testing

ノートは一応この壁紙で
統一してます
Windows Puppy571
Tahrpup605
無線Lanも使用出来るよ
うにしました

● Tahrpup6.0.5インストールしてみました・・・2017年01月29日

久しぶりにノートパソコンを使用していたらPuppy571から6系、7系の
Puppyが出ているのに気づきさっそくインストールしてみました・・・
ディストリビューション名は、Tahrpup 6.0.5 です、簡単に
フルガルインストール出来ましたので、追加に
WLI-CB-G54HP の接続設定をして無線LANの環境にしてあります・・・
なにせ古いノートパソコンです

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一応日本語化のSFSファイル
が出ていたので
日本語化させてあります・・・
壁紙の変更もPuppy571と
統一して変更させどちらから
でも起動できています・・・

● Windows10のイメージバックアップ・・・2017年01月21日

ブロードバンドルーターの無線LANが予定より早く設定できたので以前から予定
していたWindows10のイメージバックアップを実行しました・・・
外付けハードディスクの中古品を格安の価格で購入できました、バッファローの
HD-HC320-U2 です
価格は1250円一応一週間の保証付きです、あまりにも格安なのでハードディスク
に不良セクターでも有という覚悟で購入しています、ケースだけでもファン付き
のケースは、この値段では購入出来ませんよね
バックアップする前に SMART をチェックして再フォーマット、その後もう一度
チェックディスクを通したょ
不良セクターは 0KB と表示され、パーテーションをふたつ作成しておけば不良
セクタ発生時の対策にも・・・
ついでに、この製品のリコール対象品に入っていないかの確認もしています・・・

testing

Windows10の Update
でいろいろ問題が出て
いるらしく、致命的な症状
のケースも・・・
再起動させると真っ黒な画面
だけになるとか
画面を見ればわかると思いま
すがとりあえず、ふたつの
ハードディスクにイメージ
バックアップを取りました・・・

● LinuxMint MATE18.1 にも無線LANアダプターを・・・2017年01月21日

昨日に続き、LinuMint MATE18.1 とディスクトップ環境の Xfce の両方に
設定してみました
MATE の方は簡単に設定出来ているのですが Xfce 側がなかなか設定できず苦労
しています・・・
なんとか Xfce 側も設定完了出来ました、インターネットに接続 OK です・・・
画面は Xfce 側のスクリーンショットです
画面を見ればわかると思いますが

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Foober2000
のアイコンが出して
あります
Wineでインストールし
オーディオPC専用機
として使用する計画を
以前からしていました

● PuppyLinuxに無線LANアダプターを・・・2017年01月20日

少しの間家庭の事情でお休みしていました、半年ぶりの更新です
去年の夏の猛暑でグラボが熱破壊してしまい安いものを探していたところ、
少し型の古いブロードバンドルーターを見つけました、
中には WLI-CB-G54HP がセットで入っています。
HPタイプと言う理由とすべてのセット一箱で価格300円、中を確認すると
新品同様で使用された跡がありませんので、またも衝動買いです・・・
ノートパソコンはUSBが三ポートありますがすべて使用しておりUSBタイプ
が使用できません
HPタイプでないものは受信はOKなのですが送信出力が弱く不安定で今まで
諦めていました
今回これを接続して安定するか実験してみたかった訳です
結果は安定に接続していて一日接続していても切断されることもなく転送速度
も高い値です
これなら、まだ十分に実用範囲内で使用できますね・・・
本体の方は、同じものが現有で一台動作しています、以前から、
DD-WRT化する計画してたので予備機が出来たと・・・
とりあえず PuppyLinux571 に設定してみました
三時間ほどで完全に設定完了、インターネットに接続出来ています・・・
近所のマンションからのアクセスポイントも表示されていますので、目隠し
してあります、WEP のAPとゲームのAPは暗号化されていません
パスワードも設定されてないのですがチャンネルが離れていて干渉する範囲
でないので安心です

testing

明日
LinuxMintのMATE18.1
の設定も試します
ディスクトップ環境の
Xfce も含めて・・・

● Ubuntu14.04LTSが起動不可に・・・2016年07月17日

Ubuntu16.04LTS の通常のアップデートをしたところ以前から入れてあった
Ubuntu14.04LTSがGRUBから消えてしまい、起動不可に・・・
Ubuntu16.04LTSは32Bit版+64Bit版の両方が入っているがGRUBの
再インストールでの復活は出来ず削除も考慮
とりあえずUbuntu14.04LTSには重要なデーターはいれてないので、
16.04LTS+64Bit版のパーテーションエディター
にて修復を考えてみた
Gpartedを起動させ、Ubuntu14.04LTSの入っているパーテーションを選択
 メニューのパーテーションをからチェックを選択しておく
 その後、この選択を適応させる処置を実行
 異常なくチェック完了した場合、GRUBのupdateを端末で実行
  再起動
チェック機能が正常に修復されていればGRUBの画面は元の状態へ復活、
なんとか無事に起動してくれた、重度の損傷が無い場合は、ある程度の修復可能
ですが他のディストリにも関係しますので自己責任にて・・・・
修復が不可能の場合、Ubuntu14.04LTS パーテーション
の削除をするつもりでしたので気楽に出来ました

testing

参考までに
 LinuxMint18+64Bit版
 Ubuntu14.04LTS+32Bit版
 起動不可を修復
 Ubuntu16.04LTS+32Bit版
 Ubuntu16.04LTS+64bit版


★ 西暦2019年4月1日より編集開始していますが完了予定は未定でありんす ★
● 問題が出てきた時には再編集になってしまうなも・・・

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