T.sakura 私の備忘録のページ ( この部屋は5ページまであります )

このページは、Fedora、ubuntu、knoppx等のLINUXインスト-ル、及び、過去のトラブルシュ-ト についての私個人の備忘録です。他のLinux関係等の備忘録も含め,メモ書きの程度の為正確に整理 して書き込みしていません、このサイトは、手間をかけたくない為、シンプル及び旧式な作成方法を しています、Linuxのデストリビュ-ションのデフォルトで作成していますので 他のシステムにて観 ると、フォント等の違いなど表示もおかしくなります、そこまで考慮して書き込みしていませんので ご了承下さい。主の目的が、自分自身の記憶力低下による覚書です。ブログ等などのような公開が 目的ではありませんのでご理解ください ( ワンカラムレイアウトにて作成中 )

下記備忘録は初心者である私個人のものであり、この内容を保証するものではありません
参考にされる場合はあくまで 自己責任の上 実行してください。間違いが多いので注意し
て下さいよ、書き込みミスを見つけた場合そのつど修正していく予定です

気力が出た時しかできませんけどね、現在このページは、HTML5からHTML Living Standardに編集中です、 少しずつ編集させていく予定をしています・・・・・予定は未定です

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● 2024年04月28日・・・ついでにFedoa39から40にUpgradeを

今月4月25日にUbutu24.04LTS版がリリースされ動作確認まで行き着いたのでFedora39から Fedora40へのUpgradeも済ませてしまいました、オンラインUpgradeでしているので結構な時間が かかりましたが無事にUpgrade出来ていたのでとりあえず安心しています

fedora40-001.jpg

$ cat /etc/os-release
コマンドで確認
無事にFedora40の
Workstation-Editionに

fedora40-002.jpg

細かな設定は時間の出来た
時に少しずつ使いやすくす
る予定にしました

● 2024年04月27日・・・Ubuntu24.04のインストール

今月4月25日にUbutu24.04LTS版がリリースされた、一応前もってUSBフラッシュメモリーだけ は購入しておいた、ベーター版がDVDの4.5GBに入り切らない為の処置です
USBはADATAのUV128/64GBで税込み600円、32GBが530円なので64GBにしたのょ、 USBメモリーのインストール作成は今回が初めて、確かに作成方法は簡単ですが、正常に認識して くれるPCと認識さえもしないPCと出てきた、対処の方法は理解しているけどUSB起動に対応していない 機種に当たると対策が大変になってしまう
何とか2台のPCが正常に起動し無事にインストール可能な条件が揃ったので後ほど時間のある時にでも 落ち着いてやってみることに予定を変更した

ubuntu2404-001.jpg

FAT32でフォーマットしないと
いけないから32GBを購入する
なんてことはしませんです
USB3対応の64GBを購入です

● 2024年04月09日・・・動画の左右反転の操作

洋画を見ていて違和感に気付き画像が左右反転されているので一度修正してみた
一番簡単なコマンド一発で手直しする方法にして実行してみることに・・
  ffmpeg -i input.mp4 -vf hflip output_hflip.mp4
基本のコマンドはこれだけ、input.mp4は絶対番地のファイルネイム
output_hflip.mp4は保存先の絶対番地のファイルネイムだけ注意して指定し実行するだけ、 レンダリングに時間がかかるので余裕を持ってやるべし・・・

fedora39-002.jpg

こんな様な事柄、あんばいです
ffmpegはKdenliveのアプリと先に
インストールしてあることに注意

● 2024年04月09日・・・もう少したてばFedora39からFedora40へUpgarde

FedoraのディストリビューションにはLTS版がありません、サポート期間は1年、半年ごとに新しいバージョンが 出てきます、あと少し待てば正式なリリースがされます、今回はUbuntu24.04LTSやLinuxMintのLTS版がリリース されてきますので少し我慢して正式版のリリース日まで待つことにします、Windows10もサポートが少し延長 されたので買い替えの余裕が少しだけ出てきています、慌てないことにしリース品落ちを安い価格で手に入れる 予定にします

● 2023年10月29日・・・Fedora38からFedora39へUpgarde

FedoraのディストリビューションにはLTS版がありません、サポート期間は1年、半年ごとに新しいバージョンが 出てきます、あと少しすれば正式なリリースがされますがベーター版がフリーズされた時点でいつもUpgrade しているので今回も前バージョンからインストールさせています、一応順調良くUpgrade終了されました

fedora39-001.jpg

画面はすでにカスタマイズ済です

● 2023年09月08日・・・LinuxのPC、リチウム電池交換

今年の夏猛暑が続く中、リチウム電池が寿命に近づき一日で時刻が大きくづれ始めた、とてもじゃないけど この猛暑の中エアコンも入れていない状態で交換するのはしんどい為、涼しくなるまで待つことに・・・
電池の交換をしてから、以前から端末で確認していたコマンドを忘れてしまうので残すことに
timedatectl
dateコマンドで日時を設定した後に、
hwclock --systohcを実行すると「Local time」と「RTC time」が同期される
例として
date --set "2023/09/08 9:30:30"
hwclock --systohc
その後timedatectlのコマンドで確認すれば良い、以上はルート権限コマンド

timedatectl-01.jpg

● 2023年07月13日・・・LinuxMint21.2にUpgradeしてみました

今日はおーいお茶を観てても一日目なので棋譜の進み方も僅かしか動いていきません、なのでLinuxMint21.2の アップグレードをしてみることにしました、手順は英文のサイトから理解した後にコマンドでUpgradeさせます
コマンドの打ち方のみの知識だけ要注意、と言うことで無事にLinuxMint21.2にUpgradeすることが出来ました、 開発コードの「victoria」に書き換える箇所のみ注意すれば、後は通常操作するのみでアップグレード出来ています・・・

linuxmint21-005.jpg

確認、念のため
neofetchコマンドで
確認してあります

● 2023年07月12日・・・LinuxMint21.1のUpgrade版が出てきます

もう少ししたらLinuxMint21.1のUpgrade版「21.2」が出てきます、国外では正式版をすでにインストールされていますし、 ベーター版はISOファイルで手に入れることが出来ています

linuxmint21-003.jpg


● 2023年07月11日・・・久しぶりのビデオ編集ソフトのアップデート

ここ一年いろいろと都合が悪くアプリのメンテほとんどやらずじまいで来ていましたが、 最近ビデオ編集ソフトを使用した際にバージョンアップをしてみました
旧バージョンから上書きされてしまうと思っていたら新と旧バージョン共インストール可能の 選択出来るようなので両方共インストールしました、何か得をしたような気分です・・・ アプリ名はみなさんもよく知っていると思う、「KdenLive」です
レイアウトは「save機能」があるので一番使用するレイアウトモードに保存しています

kdenlive-005.jpg

使いこなせているとは
思いますけど、全ての
機能を使用することは
まず無いでしょう・・・

● 2023年05月20日・・・Fedora38、GNOME44のカスタマイズ

Fedora38へupgradeしたのちGNOME44も含め使いやすいようにカスタマイズしちゃいました
拡張機能など含めたりブラウザーのテーマ、アドオンもいつも使用しているものですけど・・・
全部書き出していると大変なので適当にやってます、半年後にまたやり直すだけですけどね

fedora38-003.jpg

なんとか使いこなせているとは
思いますけど・・・

● 2023年05月19日・・・Fedora38の不安定なバグ

Fedora37からFedora38へupgradeしたのですがデバイスのLINEOUTの接続を見つけることが出来ず PC内では音声の再生は正常にしています、単純に音声が鳴らない症状です
PulseAudioの音量コントローラーにて確認すると、外部出力がDammyOutputになってしまいこれ以上は 設定出来ません、原因は単純なので手動にて書き換えれば良いのですが。めんどくさいので 再インストールしてしまいました
ここ二年の間にこのような、DammyOutputの症状でググり、探ってみると大変多いですね
私もサウンドデバイスにてこの症状は初めてでした

fedora38-002.jpg

現在は正常に音出てます

● 2023年05月18日・・・fedora38へupgrade

Fedora37からFedora38へupgradeの手順
まずFedora37を最新にしておく
   sudo dnf upgrade --refresh
一度再起動
ディストリビューションをupgrade出来るtoolをインストール
   sudo dnf install dnf-plugin-system-upgrade
すでにインストールされていればそのコメントが出でくるだけなので
新しいディストリビューションへのupgradeのコマンドを
   sudo dnf system-upgrade download --releasever=38
この作業が終了したら、次のコマンドでupgradeする
   sudo dnf system-upgrade reboot
この再起動で新しいディストリのインストールが始まるが
多少長い時間が必要・・・結構待たされるなもし

fedora38-001.jpg

mozcなどは以前の方法で

● 2023年04月02日・・・fedora37へfcitx5-mozcのinstall

fedora37へfcitx5-mozcをinstallしてみた・・・
インストールするパッケージ
fcitx5, fcitx5-configtool, fcitx5-gtk, fcitx5-qt, fcitx5-mozc
sudo dnf install -y fcitx5 fcitx5-gtk fcitx5-qt fcitx5-mozc fcitx5-configtool にて実行
その後、一度再起動させて「fictx5設定」アイコンを探し起動
fictx5設定の窓が開くのでmozcを設定しプロバティーの窓を開ける
その窓に、ローマ字変換をかな漢字入力の変換に

fedora37-003.jpg

GUIの場合三つの窓を
開けないとたどり着け
ない・・・
一度設定できればどの
様な方法でもなんて・・

● 2023年03月29日・・・fedora36からfedora37へupgrade

fedora37は現有のPCではUEFIの関係で新規インストール出来ませんのでupgradeにて 実行してしまいました、upgradeの方法は今回が初めてです、 とりあえずhomeのバックアップと手動にてインストールしたものはすべて削除しておきます、 自己責任にて入れたリポジトリも含めておいてから・・・
部屋の掃除と片付けをしながらなのでupgradeの時間は気になりませんし、 思ったほど長く感じなかったような時間で終了してしまっています、 エラーは一つも吐いていませんでした

fedora37-002.jpg

一年近く操作してない為
やはり少しとまどいます
でも何とか素直に37まで
UP出来ていました
BIOSの4つのOSから選択
マルチブートからです

● 2023年03月22日・・・ffmpegを利用した音量調整

mp4のファィルの音量が低くもう少しゲインを上げてみたい時ffmpegを利用してみました
その手順を・・・
ffmpeg -i filename.mp4 -vn -af volumedetect -f null -
のコマンドで実際のゲインを確認してみる
そして、max_volume を比較検討し 0dB くらいになるように計算してから次のコマンドへ
ffmpeg -i filename.mp4 -af volume=10dB outputのfilename.mp4
実行すると映像のレンダリングのように時間が経過していくので余裕が必要
異常がなければエラーを吐かずにコマンドが終了・・・
適正な音量になったか確認して終了です

ffmpeg-001.jpg

音量の変換時間はマシン
のスペックで左右されて
しまいます・・・

● 2023年02月19日・・・UUIDの変更

HDDを一台追加した時にGpartedにてswapファィルも変更した後、起動時間が嫌に遅くなった事に気がついていたけど 修正する暇なくそのままに・・・
とりあえず「sudo blkid」のコマンドからUUIDを確認、Gpartedからでも確認できますけど一応
/etc/fstabのファィルと比較するとUUIDが合っていないので修正・・・その後正常動作

uuid-001.jpg

UUIDの確認、sudo blkid
fstab、は /etc/fstab
sudo gedit /etc/fstab
fstabの修正・・・

● 2022年11月30日・・・firefoxの英語化と日本語化

firefoxの英語化と日本語化の設定場所を良く忘れてしまうので備忘録に・・・
設定から一般の中の言語を探す、その場所で言語の設定を

firefox-001.jpg

● 2022年11月30日・・・LinuxMint19.3も21へupgrade

長いこと使用してきたLinuxMint19.3も昨日アップグレードし一時間程度でインストール終了
この一台にはWineがインストールしてあった為、ディスクトップ五台のうちの一台サポート期限間近 まで、古い状態で使用していたものです

linuxmint193-02.jpg

LinuxMint21にしても使用感に
変わりはありませんが
homeのデーターが多すぎて
バックアップの苦労が・・・

● 2022年09月29日・・・LinuxMint21へupgradeしてみました

本日バックアップをしてから一度実行しました、午前中になんとかインストール終了
インストールはいつものクリーンインストールです・・・
Grub-Customizerなんかもデフォルトでは無くなっているのでPPAを自己責任の上追加して インストール、他に気がついたのはLinuxMint21にてMozcの「mozc-utils-gui」がデフォルトにて インストールされていた、些細なことですがカナ変換の私にとってはささやかな喜びです
ローマ字変換の人には関係ないことなので・・・

linuxmint21-002.jpg

少しずつですが新しいPCに対応
する機能に変わって来ています
UEFIで起動出来るよう準備して
おくことも一つですかね・・・

● 2022年09月08日・・・LinuxMint21がupgrade可能になってる

月日の経つのも早いなぁーすでにLinuxMint21の新しいバージョンがupgrade可能になってる、最近時間が自由に 取れないし、意欲低下で何もする気力無しなんて言い訳して・・・
upgradeしない理由は別にもあるのでしばらくはこのままでいようと、理由はLinuxMint20をインストールした時、 パーテーションを150GBにして入れてしまった訳、後にこのhomeに100GB以上の洋画を録画、編集してしまい バックアップをしようにもHDDの容量が足りない、てなことで

linuxmint21-001.jpg

500GB程度の中古のHDDでも
購入しておけば良いけど外出す
る意欲も無しなんて事です

● 2022年08月30日・・・Fedora 37 abbandonerà il supporto al BIOS per tener

fedora37もスケジュールを見るとベーター版がフリーズされてきています、あと二週間程度でベーター版 がリリースされる予定、でも次回fedora37から新規インストール分はBiosからの起動が廃止されて、UEFI起動 のみと・・・

fedora37-001.jpg

UEFI起動専用のfedoraマシン
一台用意しておいた方が利口かも
Windows11とデュアルブートは
危険すぎるなも・・・

● 2022年08月19日・・・久しぶりのWinamp

久しぶりにWinampを使用する機会が会ったのですけど、いつ頃に日本語化対応になっているのか ずいぶん以前の事なので忘れてしまっています、調べてみるとVer5.54からの機能らしい
Linuxでは音楽専用アプリはaudaciousを専用で使用していますが、非常に軽い使い易いアプリで Winampのクラッシックskinがそのまま適用出来るので長いこと使用しています
Winampのクラッシックskinのサイトを覗いてみれば何千種類のskinが選ぶことが出来ますが、 私は、シンプルなskinを適用させています

audacious-004.jpg

Winampもfoober2000も
同じ作者・・・
foober2000も十分使い
熟せるようになってます

● 2022年07月26日・・・mp3gain+aacgain

Kdenlivewでmp4の編集をしているのですが、どうも音声のゲインが小さくCMは大きい
たまに音声を小さな音量でやってしまうのでその場合、MP3gain+AACgainにて修正します
一度Windowsに切り替えますが、これがたまにしか操作していないので良く間違えてしまいます
とりあえずは一度変換しておくだけなので、さほど苦にはなっていないですね・・・

mp3gain-02.jpg

以前はよく使用していましたが
最近は使用頻度少ないかも・・・
操作は簡単なので大変便利です

● 2022年07月20日・・・Libreofficeのバージョンアップ

Libreofficeのバージョンアップ版が出ていますので手動インストールしてみました
今の所表計算しか使用していないのですが、一応調子よく動作してくれています・・・

libreoffice-04.jpg

体温測定と血圧測定に毎日
使用しています・・・
LinuxMint20.3に
Libreoffice7.3.5.2です

● 2022年06月21日・・・Kdenliveの操作画面レイアウトの保存

Kdenliveを使用しているのですが、時としてうっかりミスでレイアウトのアイコンをクリックしてしまい元に戻すのに時間を かけてしまうことが有ります、その様な場合にメニューバーに在るビューからレイアウトのSAVEを選び自分の好みにしたレイアウト画面 を保存しておけば、のちのち助かることがあるので初期の段階で管理しています
結構レイアウト変更ってたまにしかしないので以前の設定を忘れてしまうんですよね ・・・

kdenlive-004.jpg

毎日使用するのはほとんど
CMの削除ばかりですので
フェイドイン・アウト程度
位な操作ばかりです・・・

● 2022年06月21日・・・Ubuntu22.04LTSで動作しないアプリの時

Ubuntu22.04LTSにしてから一部のアプリケーションで正常に動作しないものが有ります、 22.04LTSから、デフォルトがWaylandセッションになっている為、ログイン時に従来のXorgセッションに切り替えて 入ると正常に動作してくれる場合が有りましたので備忘録として残します
多分これも一時的な対応策になってしまうかもしれませんが・・・

● 2022年05月13日・・・無線LANコンバーターがおかしい?その2

今日は13日の金曜日朝から雨降りで出かけるのは控えました、そのおかげで無線LANコンバーターをチェックしてみることに、 各動作単独では無線LANコンバーターもPCもアクセスポイントも異常がありません
すべてのハードウェアーの関係は異常なく、外部のネットには接続できます
ということは、接続できないPCのソフトウェアー絡みに問題があるとしか考えられなくなりチェックすると、DHCPアドレスの取得が自動から 手動に設定が変わり、おかしな静的IPアドレスに変わっています。結果としてはここの設定を自動に戻し、DHCPのIPアドレスがサーバー側から 自動的に割り当てられれば接続出来ます
一応接続出来ない原因はこれだけでした
でもどうして静的IPアドレスに書き換わったのかは不明です

musenlan-03.jpg

オーディオ専用PCなので時々は
Youtubeの懐かしい音楽(洋楽)
を視聴したりしてます・・・
自分自身のサイトをアクセスし
確認Ok

● 2022年05月07日・・・無線LANコンバーターがおかしい?

しばらく使用していなかったこ無線LANコンバーターがおかしい?APにどうしても接続出来ない
Wi-Fiでの使用はオーディオ専用機にしてあるPCなので取り急ぎ使用する事も無いのでのんびりと調べてみることに、 10年程前に設定したままなので操作方法も忘れてしまっている、ネットワークマネジャーもGUIで簡単になっているが、 このアプリ初めて使用するし、DDーWRTに入れ替えた機種なので直接コンバーターへログインして設定を確認しないと ・・・
こういう時って昔の資料を探しだすと、すぐに出て来ないんですよね

network-001.jpg

ファームウェアーがDDーWRTに
入れ替えてあるので簡単に調べる
ことも出来ないし・・・
しばらく「一休さん」です

● 2022年04月14日・・・Ubuntu22.04LTSのgnome-shell拡張機能

Ubuntu22.04LTSのbata版インストール後にgnome-shell拡張機能の基本だけインストール
その他機能が多すぎて一部のみだけ・・・

ubuntu2204-005.jpg

背景も変更してあります
dockも小さくし変更・・・

● 2022年04月12日・・・Ubuntu22.04LTSbeta版インストール

Ubuntu22.04LTSのbata版インストールしてみました、毎度のことMOZCのユーティリティーが入っていませんので ローマ字入力しか出来ません、カナ入力に変換する画面の設定は毎度のことですがmozc-utils-guiを入れてやるだけです
端末からやsynapticパッケージマネージャーでも簡単にインストールできますので・・・

ubuntu2204-004.jpg

詳しく書かれたサイトを参照
した方がよいかもね・・・
背景画像変更、いろいろ設定
変更箇所は毎度同じ手順です

● 2022年04月03日・・・Ubuntu22.04LTSbeta版の動作確認

いよいよUbuntu22.04LTSのbata版の時期に入ってきていますので一度テストしてみました、Fedora36beta版 が先行してインストールされていますのでさほど急ぐことでもありませんけど・・・
洋画の編集(二本)でレンダリングをしている時間を利用、その間にテストしています

ubuntu2204-001.jpg

Fedora36bate版をインストール
してありますのでUbuntuは正式版
が出てからでもと・・・

ubuntu2204-002.jpg

TRYでいろいろ動作確認だけでも

ubuntu2204-003.jpg

● 2022年03月29日・・・Fedora36beta版のインストール

Fedora36beta版をインストールしてしまいました、GNOME42も何とか特別に大きなバグも無く 動作し、ShoutDownTimerも設定出来ています

fedora36-003.jpg

毎度の設定箇所も完了済・・・

● 2022年03月16日・・・Fedora36beta版の動作テストしてみました

令和三年十月にFedora35Beta版をインストール、月日の経つのも早く次のFedora36Beta版を落としてみました、 まだインストールはしていませんが基礎的な物は安定に動作しています
リリーススケジュールですと来週辺りにBeta版のリリースするか決まる予定がされてます
Ubuntu22.04LTS版も二年ぶり、今月末にはBeta版がテスト出来るのではと・・・

fedora36-001.jpg

fedora36Beta版のTry動作

fedora36-002.jpg

スクリーンショットの新機能
PrintScreenにおまけの機能
デフォルトにて付いたみたい

● 2022年02月26日・・・KdenliveのバージョンアップVer21.12.2に

Kdenliveも安定版になってきていたのでバージョンアップVer21.12.2にしてしまいました
ディストリビューションはUbuntuとLinuxMintの2つです
最新版はリポジトリの設定が必要ですので、私の場合
 ★ sudo add-apt-repository ppa:kdenlive/kdenlive-stable -y
 ★ sudo apt update
 ★ sudo apt install kdenlive
でインストールしています・・・

kdenlive-002.jpg

kdenlive-stable のstable
が安定版になるとのことです

kdenlive-003.jpg

kdenliveの起動時にロゴが表示
されます
ロゴの表示右下にバージョンが
確認できます、 21.12.2・・・

● 2022年02月04日・・・LibreofficeのバージョンアップVer7.2に

LibreofficeのVer7.2が安定版になってきていたのでバージョンアップVer7.2にしてしまいました
ディストリビューションはUbuntuとLinuxMintの2つです
今の所calcの表計算だけしか使用していませんが、大きなバグは出ていないみたいです

libreoffice-03.jpg

Ver7.3はまだ私のPCでは少し
不安定でした

● 2022年01月23日・・・またお絵描きソフトが使用できます

昨日のttySoの接続のおかげでまたお絵描きソフトが動作可能に、その他ttySoの認識で以前使用していた 測定器などの周辺装置も認識Ok、MSDOS時代からWindows2000までのアプリケーションが相当使用可能な 環境になってきています
最近のLinuxのwineでも動作可能の物が少しずつ多くなり、いちいちOSを変える再起動もしなくても良いアプリケーション が増えています・・・全てではありませんが

setserial-003.jpg

プロッターで書かせた物です
シャープペンシルの芯を使用
なのでコピーが薄く綺麗には
その代わりコストは最小単価
で作図出来ます
OSはLinuxMint20.3を使用

● 2022年01月22日・・・最近の寒さでの脳みそフリーズ

ここ最近の寒さ何も出来ないのでsetserialのコマンドでもインストールしておもちゃで遊んでみようとしたら、 PCにそんなコマンドはありませんと怒られた
端末でもsynapticでもインストールさせているけど、wikiやフォーラムでは
 $ sudo /bin/setserial /dev/ttyS0
と説明されたりアドバイスされているが反応が無い、脳みそフリーズしている一日悩んだよ
何とか少しでも解凍させてみれば、何のことは無い結果でインストール先が
  /bin/setserial /dev/ttyS0 ではなくて
  /usr/bin/setserial /dev/ttyS0 
になっているじゃん、一日「お前はアホか?」になってました

setserial-001.jpg

synapticでインストール

setserial-002.jpg

端末でインストール先
わかれば正常に動作・・・

● 2022年01月18日・・・AudaciousのUSBオーディオへの設定

一応、AudaciousのUSB-DACへの接続設定の備忘録
  ディストリビューションはLinuxMint20.2、AudaciousをUSB出力で音出しです
  出力設定画面にてALSAにしてその右の設定をクリック
  PCMデバイスを選択・・・私の場合Hw1.0:-USBAudio
  ミキサーデバイスを・・・私の場合hw:CARD=HDA-intelDirectcontrol-Device
  ミキサーエレメント・・・PCM
ビット深度やバッファーについてはDACに合わせればOk
AudaciousはWindowsのwinampと同等品なのでクラッシックスキンが活用可能、WinampのSkinに変更 して、その後フォントも日本語表示の文字化け対策済・・・

audacious-003.jpg

一応USB接続での外部DACからの
音出しは正常に動作しています

● 2022年01月06日・・・Kdenliveで洋画の編集を一本だけ

朝起きてみるとわずかに雪が舞っているような天気で冷え込んでます、なので外出もせずのんびり しようと考えてみるも何かをする意欲も無いし困ったものでありんス
とりあえず、朝食だけは食べ終えたけど、雨ではなさそうなので洗濯だけは・・・
その間時間もあるのでLinuxのKdenliveで洋画の編集をしておいた、いつものCM抜きの作業です、 CM抜きは手間がかかりますが、最近の編集ソフトはレンダリングが速いので助かります・・・

kdenlive-001.jpg

mp4とmpeg形式に変換
して残してあります
最近はDVDに残す事はせ
ずにHDDのみですね・・・

● 2021年12月29日・・・LinuxMintのfoobar2000を少しカスタマイズ

LinuxMintのfoobar2000を少しだけカスタマイズしてみました

peek-005.jpg

基本の機能だけでも
いろいろとできます
退屈しのぎで・・・
エキスポートや
インポートも可能
です

● 2021年12月22日・・・Libreofficeの安定版7.1.8.1-1インストール

Libreofficeに一部バグが出ているので安定版7.1.8.1-1と日本語言語パックを落としてインストールしてしまいました 、以前からバージョンアップ版を待っていたのですがめんどくさいので公式サイトから落としてます (dedとrpmのLinux版)
日本語表記も簡単に設定出来ますし・・・

libreoffice-02.jpg

血圧と不整脈とコロナの件で
毎日測定する習慣にしてます
でも良く忘れてますけどね・・・

● 2021年12月22日・・・Linuxにもfoobar2000をインストです

wineでFoobar2000を実用的な範囲、かつシンプルイズベストのカスタマイズでインストールしてしまいました、 Skinを使用すれば見栄えの良いレイアウトが出来ますが、アーチストとアルバムのリスト作成の方に時間を費やす必要の為、 シンプルイズベストを優先採用しています・・・

foobar2000-05.jpg

wasapiはまだ入れて
いません、CDの音質
での再生で十分かと・・・

foobar2000-06.jpg

● 2021年12月09日・・・knoppix9.1の日本語化の表記

knoppix9.1のDVDには日本語化のフォントが入っていると言うことでboot起動時に下記のコマンドを追記して起動させてみると 英語表記から日本語表記で表示してくれます
 Knoppix lang=ja xkeyboad=JP no3d
但しアルファベットは良いのですが、「=」キーの配列が違うため自分で探さなくてはいけません、殆どは日本語キーボードなので 「へ」の文字キーに割り当てられていると思います
さらに日本語文字入力も設定さえすれば可能ですが、DVDでの起動であれば日本語入力対応のISOファイルを作ってやる必要がありますので、 そこまでの設定はやる意欲はないですね、最初から英文でも十分実用になっていますので・・・

knoppix91-002.jpg

DVD版に日本語フォントが
入っているだけでも十分かと
大変助かっていると・・・

● 2021年12月06日・・・Linuxの初心者以上の基礎知識のひとつ

Linuxの基礎知識の中にFHS(Filesystem Hierarchy Standard)があります
Linuxの標準仕様を定める「Linux Standard Base」の一部、Linuxディストリビューションの ディレクトリや ファイルの配置を規定されているもの、ほとんどのディストリビューションはこの規定で 作成されて来ています、一般的なディストリはこの規定で、特殊なディストリは一部除きます
このFHSもバージョンがあり改定されてきていますので、ある程度はFHSと言う規定を思い出すことが必要になることが有ります
もし、ファイルやデレクトリーなど自由に配置したいと考えた場合、この規定を理解する必要が出てきます、 詳細などは「Linux FHS」で探せば詳しく書かれたサイトが沢山見つかりますので参考にしています

● 2021年11月07日・・・再度UUIDの違う箇所見つけたょ

最近何かとUbuntu20.04の起動が1分30秒遅くなってきているので調べてみるとUUIDが違っていた、 確か以前変更したと思っていたのが元に戻っていたのかも、変更後正常に起動

fstab-003.jpg

1分30秒だけですけどね
fstabのファイルを修正

● 2021年10月10日・・・Fedora35のGNOME拡張機能

Fedora35Beta版のGNOME41拡張機能の設定をしているのですがあまりにも多くの機能が有りすぎて名前すら覚得られません、 とりあえずはいつも使用している物だけは、先にインストールしておきます

gnome41-001.jpg

アプリケーションメニュー
どちらの機能でも別に苦に
はなっていません

gnome41-002.jpg

Shoutdownの機能追加です
テレビのOFFタイマーと同じ
機能として毎晩使用します
その他は覚えきれていないの
で見つけたら入れます

● 2021年10月03日・・・Fedora35Beta版のインストール

一応Fedora35Beta版の初版が公開されましたのでHDDにインストールしてしまいました
インストールが従来の画面などと、操作手順が違いますので正確に理解出来ていないとリスクが高くなっています、 最悪はさけたいですからね・・・自己責任と言うことで

fedora35-003.jpg

GNOME41の最初の画面を参考に
撮っておきました・・・
日曜日にG1のレースが在ると外出
しませんので、こんなことしか・・・
凱旋門賞今年も残念でした

● 2021年10月03日・・・ログイン画面までbootの起動時間が遅くなっている?

Fedora35Beta版をテストした時丁度古いメモリーが出てきたので増設しておいた、swapのエリアも同等の値に変更し 、とりあえずは正常に動作していましたが、なにか起動時のカーネルの読み込みが遅くなっているような気がしてきた
逆にメモリーを増設したことによりログイン後の各動作は確実に少し速くなっているけど
少し調べてみるとカーネルの読み込み時に
 a start job is UUID=abcdefgh-7777-4235-83d7-5cee3706eccc (1mit30sec)
swapのUUIDでfsckが実行されている・・・
いろいろなサイトを当たってみると米国のフォーラムで全く同じ現象の質問者の人を見つけることが出来、何とか無事に 解決、原因は実在のUUIDとfstabのUUIDが違う場合この様な事が起きるので手動でUUIDを調べfstabのUUIDを 書き換えれば解決するとの事・・・・・おかげで無事に正常動作Okになっています

fstab-002.jpg

fstabの6フレーム目の数値が0だと
fsckはskipしますがUUIDが違うと
無視されてしまいます・・・
誤解されない為に追記
Fedora35Beta版が原因では無く
LinuxMint20.2のトラブル例です

● 2021年09月19日・・・Fedora35Beta版のテスト

早いものでFedora35Beta版の開発が一応9月21日頃フリーズされて来ていたので一応DownloadさせDVD-Liveでテストしています、 正式なBeta版の公開は10月12日頃の予定ですが、とりあえずHDDにインストールへの準備だけでもと思い・・・・・

fedora35-001.jpg

まだインストールはさせていません
正式版が出てからにしておきます・・・

fedora35-002.jpg

● 2021年09月19日・・・K3Bの書き込みモードの指定

LinuxのディストリビューションなどISOファイルをK3Bで作成する時書き込みを拒否されてしまうことが有ります。 その時は書き込みモードが自動認識になっている場合があり、その警告が出て書き込みモードの変更を促されることがあります
その場合、自動認識ではなく、DAO(ディスクアットワンス書き込み)に設定した後、再開始
させれば正常に書き込みを開始するはずです

k3b-001.jpg

ディスクアットワンス書き込み
トラックアットワンス書き込み
など理解すれば難しくは無いと
思います・・・

● 2021年09月18日・・・Firefoxのスクロール量の変更

スクリーンショットを撮りたい時にあと少し移動してくれればと思い
スクロール量の変更をしてみました
 about:configから入りmousewheel.default.delta_multiplier_yで設定
デフォルトの数値は100です、それを編集してなんとかうまくいきました

sukurouru-001.jpg

注意として
カスタマイズは自己責任
促す画面が出ます

● 2021年09月07日・・・BootRepairのログを覗いてみよう

マルチブートのOSを組み込んでいると、どの様にOSが起動しているのか理解出来ませんよね、 その場合、ほとんどの人はUEFIのセキュアブートを無効にしてMBRのGRUB画面から選択しているはずです。 そのような場合一度BootRepairを使用してそのlogファイルを観ると理解しやすいかもしれません、( 但し自己責任にて実行して下さい )
ここには、その他の詳細の情報も入っていますので・・・
 保存場所
 /var/log/boot-Repair/20210905-065724/Boot-Info_20210905_0657.txt
 上記の数字は実行時の日時を表しています

bootrepair-001.jpg

注意として
geditで読み込み可能ですが
rootでは開かないこと・・・

● 2021年09月06日・・・IDEからSATAの変換方法以前の旧式のPC

IDEモードからAHCIモードに変換する方法
 古いシステムPCなので現在のWindowsでは適用しないかも、参考資料の備考の為に
 ドライバーの場所(自分で準備しておく)
 C:/asus-p5qdriver→他のサイトから→ahci→Driver→32Bit
 の中にinfのファイルがあるので・・・
 次にアプリケーションを起動
 C:/ahci→SATAModeTool.exeを実行
 上記のドライバーのinfのファイルを指定
 ドライバーをインストールする
 成功していればBIOSをAHCIに設定変更し再起動
 再起動後正常に動作しているか確認してOk

ahcinohenkan-001.jpg

一応正常に動作している

● 2021年08月11日・・・MKVの映像の再生方法

VLCのプレイヤーにてMKVのファイルが再生出来なかったので
 mkvtoolnix  mkvtoolnix-gui
をインストールしてみた、のち再生OKに・・・

● 2021年07月21日・・・猛暑の中のcpu温度

梅雨明けと同時に猛暑続きの毎日になってしまいPCの電源をONにするにも覚悟のいる毎日です、今年から ゲーミングPCにしてあるので多少余裕は有りますが、少し前にHDDが熱暴走しています
とりあえず温度センサーの表示のアプリを入れて確認をするようにしてはいますが・・・

cputemper-001.jpg

一応「psesor」を入れてみた
コマンドで確認方法
 sensors
端末画面で確認出来るなも

hardinfo-001.jpg

一応「hardinfo」も入れてみた
コマンドで確認方法
 hardinfo
端末で起動しGUI確認出来るなも

● 2021年07月18日・・・数日前から起動するとi/oエラーの警告がその続き

i/oエラーの警告が出てきているHDDを外しHDDのローレベルフォーマットをかけてみました、 フォーマットする時間の余裕と発熱に注意しながらケースの外に出し扇風機で強制空冷で実行
とりあえずは、セルフテストで、completed with out error が表示されてきました、 セクター不良は出ていませんのでしばらくは使用できそうです
 正確ではありませんが--7月20日追記
 ata6:00 revalidation failed
 failed to set xfermode
が起動時に出ていた様な?記憶違いかも・・・そのうちにi/oエラー

smart-003

ホビーの範囲で使用して
いるものですので何かと
テスト使用が出来ます

● 2021年07月11日・・・Geditのエディター少しだけカスタマイズ

最近の自粛生活のせいか眼の疲れなのかコントラストの強い画面がきついのでGeditの エディターも少しだけカスタマイズしてみたよ

gedit-001

淡い亜麻色の背景にして
テキストのマップを表示
してみました

● 2021年06月27日・・・数日前から起動するとi/oエラーの警告が

数日前から起動するとi/oエラーの警告が出てきていますが、OS自体は正常起動します、内容を読み返すと sdcのドライブでI/oエラーが出ているらしくその関係がOSの起動に足を引きずっているみたいです
今日、宝塚記念レースがあるので、テレビ観戦中sdcのHDDのデータ移動をさせて、再フォーマットしてみました。 ついでに、SMARTの確認までやっています、やはり過去に不良箇所が出ていますが、物理的破損ではありませんでした、 その後数回のテスト後異常なしの判定なのでしばらく使用可能出来ます
バックアップ用なので、いつ破損してもOKなHDDで使用している物です・・・

smart-002

原因は
エラーが出る前に一度
フリーズ状態で電源落
としていますので
HDDの発熱でフリーズ
過去に一回履歴が残っ
ていました

● 2021年06月25日・・・久しぶりのKnoppix-Ver9.1

久しぶりでクノーピクスを落としてみました、何故かここ最近DVD-RWのメディアが寿命に近づいて来ているのか どのPCでもメディアを認識しづらい症状が出て来ています、なのでそのチェックも兼ねてます

knoppix91-001

正常に認識したり認識セず
となったり不安定です
メディアはDVD-RWです

knoppix91-002

正常に認識すればなんとか
動作してくれます

knoppix91-003

GIMPを例に起動させてます

● 2021年06月23日・・・各デストリビューションのGIMP

最近GIMP、Windows版でも動作しているので大変多くの方が使用されています、プラグインに関しても Linux版のサイトを探すのに苦労するぐらいになってきました
プラグインやスクリプト等は大変便利でメリットも多いのですが、ほんの少しの作図の為にプラグインをインストール するのもやはり少し抵抗感があります
あまりにもプラグインの便利な機能が多いのにも確かにメリットは有りますが、いろいろと迷いながら選択しているこの頃です

gimp-001

最近は矢印程度など簡単に切り貼り
可能な物はプラグインをせず使用し
ています

● 2021年06月18日・・・fedora34のワークスペース

fedora34のワークスペースの数の変更
デフォルトで動的になっているので変更してしまいました
四個の固定(静的)に、端末にて gnome-tweaks とし、GNOME Tweaks を起動して
左メニューのワークスペース(Workspaces)を選択して設定を変えるだけです

fedora34-004

最近Ubuntuを使用しなくなってきた
FedoraとLimixMintばかり・・・

● 2021年06月05日・・・LGA1200, LGA1151, LGA1150, LGA1155の早見表

LGA1200, LGA1151, LGA1150, LGA1155の違い早見表
ソケット形状 対応アーキテクチャ 対応CPU
対応メモリ 対応チップセット
Core 2 Quad が安く手に入ったら、これが私の最後のCPUになるかもしれないなぁ
ソケットの形状「LGA775」マザーボードはOC対応のメモリー差し四枚可能で現在だと
2GBのメモリーDDR2とDDR3も消費税込みで300円以下で購入可能だしね
でも「i7」の第四世代以上のジャンクPC見つけるまでがんばるだなもし・・・
このページの最後(一番下)に記録してみた

● 2021年03月27日・・・また出てきた

update後にまた、特定のサイトの表示がおかしくなってしまう、以前と同じです
その他のブラウザーは正常に表示しているので原因が不明です
すべてのPCでこの現象が出ている訳でもなし、特定のPCだけでもないので不思議です

burauza-001

別に気にする内容でも
ありませんけど・・・

● 2021年05月15日・・・LINUX専用PCにもWindowsXPを

LINUX専用PCにもWindowsXPをインストールしてしまいました
当然、Windows7用のPCからのダウングレードになりますので、インストール出来たとしても デバイスドライバーが正常に当たらないのでデバイスマネージャーには?や!だらけとなります
そこは、LINUXに任せ、各デバイスをシステム状態の表示をひとつずつ調べていけばなんとかなります、 しかし、日本のメーカーもマイクロソフトもサポートの切れた製品、そのサイトは削除されて簡単には 動作させることは出来ません
チップ等からベンダーを調べICメーカーへ、その点インターネットの底力ですね、ほとんど米国の 各サイトで当たり始めます、特にイーサーネットコントローラーのデバイスのみは外しておき、 少しずつですが正常に動作し始めます・・・以後正常に動作してます
sda3のパーティションにOSのみのインストールですので、パーティションバックアップでDVD-RWと 外部USBドライブに残し、必要時にsda3へ戻してやる方法にします、約10分程度で元に修復します、 重要なデーターは外部USBドライブに保存し電源は常時OFFとする自己管理を・・・

winxp-001

sda1 ext4 137.0GB LinuxMint20
sda3 ntfs 15.00GB WindowsXP追加
sda2 拡張
sda5 ext4 35.81GB Fedora33
sda6 swap 4.5GB
sda7 ext4 40.62GB Ubuntu20.04
sda8 ext4 46.86GB Fedora34

sdb1 ntfs backup用HDD2台目
sdb2 ntfs backup用HDD2台目

● 2021年04月16日・・・CUI起動とGUI起動の変更の仕方

端末で
 $ sudo systemctl set-default multi-user.target を実行し再起動
  CUIのログイン画面で止まりログインユーザー名とパスワードで入る
  CUIからGUIへはstartxで
 $ sudo systemctl set-default graphical.target で再起動gui起動に戻る
Xサーバーを停止してインストールする必要が有る時にこの操作でCUIからインストール
その他にも、起動方法はありますけどとりあえず一例として・・・
初期のころCUI画面で「vi」を使用してランレベルを良く書き換えていたんだっけ

● 2021年04月15日・・・Ubuntu20.04LTSにはNVIDIAが正常に

Ubuntu20.04LTSにはNVIDIAが正常にインストールされこの画面のように設定が出来ました
今の所、特に異常は出ておらずフリーズも有りません
一応ブラウザーのみはハードウェア・アクセラレーションを動作せずに設定させました・・・

nvidia-002

LinuxMint20の方は入れずに
動作させています、問題が出
た場合、こちらで起動させて
処置出来ますから

nvidia-003

GPUの温度・・・18日画像追加
普通に動作させていれば29度
程度で安定して動作しています
ハードウェアーアクセラレーシ
ョンを一度動作させてみました
皐月賞のレース結果見てますが
35度は超えてはいないです・・・
この程度では変化ないですね

nvidia-004

GPUの温度・・・19日画像追加
Windowsでは21度程度で動作
をしています、3Dのアプリは
まず使用しないですね
Text文章作成中・・・・・・

● 2021年04月08日・・・ケースがミドルタワー「ゲーミングPC用」に交換できました

ケースを入れ替えが終わりハードディスクも六連の中の一つにセット出来順調に動作をはじめました、 グラボのデバイスドライバーも古いバージョンでは正常に動作しています
やはりビジネスモデルのスリム型ディスクトップですと、ビデオカードを付けた後メモリー交換が干渉 したりして、簡単に交換できません、特にビデオカードは背の低い幅の狭い物と言う制約が有ります 発熱の排気も夏場は結構厳しく、うっかりするとハードディスクを熱破壊させてしまうので冷房を した状態の部屋でないと7200回転の物は使用出来ない制限もありましたね
ハードディスクの整理が出来、予備ができれば「Cento-OS」を入れる予定です

memory-001

メモリーの確認のコマンド
 l|free m
 4.2GB表示
LinuxMint20+Ubntu20.04
正常動作OKです・・・

● 2021年04月07日・・・LinuxMint20.1+Ubuntu20.04のプロプライエタリ

ケースを入れ替えてグラボを差し替えてみました、その後デバイスドライバーを推奨するものに 設定変更すると適応されてこない、640×480の画面になってしまう、プロプライエタリが利用され てこないのでどれが当たるのか探ってみました、 LinuxMint20.1もUbuntu20.04も以前まで使用していた古いバージョンが正常に適用され表示します ので、とりあえずはこの状態で使用します
ゲームはまったくしませんが、CAD等の画像表示など少しでも速く描写できればと・・・
 04月08日追加  原因が解りました
ビデオドライバーを新しいものに変えても、CPUが遅い物でもビデオハードアクセラレーション がGPUで機能しなくなり、CPUで動作してしまうと理解しました、その為CPUのパーフォマンスが逆に落ちて しまい意味がなくなってしまう、最新のCPUが高速で動作しているのでビデオカードとの機能を振り分け ている意味ではと解釈、しばらくは古いバージョンで動作させて正解だと思います・・・
ずいぶん前に理解したような記憶だけど、この機能使用していないので完全に忘れている
この点は少し時間をかけて、もう少し正しい理解を深くしてみます

nvidia-001

グラボはZOTACの
GTX550Ti-1GB192Bit-DDR5
にしました・・・

● 2021年04月04日・・・shotcutが落ちる

shotcutが起動せずセグメント違反で落ちると言う人がいたので確認してみました
 Ubuntuのバージョンは同じ20.04.2LTS
 Shotcutのバージヨンは同じ21.03.21
一応どの方法をとっても正常起動し使用できますから、どのようにインストールしたのか 不明ですしリポジトリの関係、プラグインやUpdateなどの環境も同じとは言えませんからね・・・

shotcut-02

Shotcutのバージヨンは21.03.21
の起動した画面です
私も時々使用していますので・・・

● 2021年04月01日・・・Microsoftのedgeの表示その後

3月31日アッブデートされてから正常に表示されています・・・・・

edge-003

エイプリルフールでは有りません

● 2021年03月27日・・・Microsoftのedgeの表示

少し前に気がついたのですが、Microsoftのedgeの表示で一部この様に黒く表示 されてしまいます、その他のブラウザーは正常に表示しているので原因が不明です
別に気にしていませんので検索までして解決しようと思いませんが、edgeを使用している 人いるので確認の為に入れています・・・・・
但し、すべてのPCでこの現象が出ているわけではないみたいですね

edge-002

特別なカスタマイズは
していません
赤色部分は広告が入っ
ていたので塗りつぶし
ています

● 2021年03月17日・・・Fedora34-Beta版の続き

Fedora34をインストールしてみて大きな問題点も出ていなかったので各部の設定 をしてしまいました、背景も一時的に変更してあります、とりあえず 最後にファイアーウォールの確認だけして少しお休みです・・・
 sudo systemctl statas firewalld
これで
 active (running)
になっていればOKです

fedora34-003

シェルの拡張機能もインストール終了
GNOME40いろいろ噂されていますが
どちらにしろ操作性が良ければと言う
感想しか・・・・・

● 2021年03月16日・・・Fedora34-Beta1.2 Workstation版

Fedora Project WikiからBeta版を落としてみてインストールしました・・・
少し前にベーター版のフリーズミーティング会議を通過していたので先に入れて しまいました、正式リリースは約一ヶ月後になります
いろいろな設定は後日にでも・・・

fedora34-001

インストール直後Updateを
しています

fedora34-002

sda1 ext4 152.0GB LinuxMint20
sda2 拡張
sda5 ext4 35.81GB Fedora33
sda6 swap 4.5GB
sda7 ext4 40.62GB Ubuntu20.04
sda8 ext4 46.86GB Fedora34Bate版

sdb1 ntfs backup用HDD2台目
sdb2 ntfs backup用HDD2台目

● 2021年03月15日・・・CODESYSのIDE一度使用してみたいけど

CODESYSのIDE一度使用してみたいけど、downloadするには会員登録等が絶対条件で ログインしないと落とせない、なので未だ未体験てなことで・・・
最近ラズパイをPLC(シーケンサー)として使用するサイトが増えているのも事実ですが 今更ラズパイの入出力点数で動作確認するのも、「何だかなー」と言う過去の経歴も あります、Z80のフラットパッケージが出てきた頃だったと思いますがワンボード マイコンをPLCとして組み込み基板を制作した経験が有り、その時でも入出力16点×2 でした
まー登録してもいいけど、DMのメールがどかどか来た時は非常に困るしね
さらに、この分野の人材不足は現実だし、かと言っていくらソフトウェアーの開発でも 現実は厳しい分野なんですけどね、一度経験してみないと理解出来ないお話ですから
そう言えば、NHKで新電子立国の放送された「コンピュター製鉄」のお話の中に 東芝ラップトップパソコンの表示がラダー図、あのオレンジ色の画面プラズマディスプレイ に表示されていたことに気がついた人そんなに多くないんじゃないかな? まだ処分してないけど動作するかなー

raspberrypi4-001

ラズパイにランタイム転送させても
無償の場合2時間まではランタイム
が動作して確認できるみたいなので
若いFAを目指すエンジニアには丁度
良い教材になりますょ

j3100sgx-001

東芝「J-3100SGX」まだ正常に動作
しました
電池切れでBIOS画面に入っています

● 2021年02月18日・・・ip200のPCはAMDのAthron64

ip200を動作させるPCはAMDのAthron64で使用しています、骨董品のPCですがあと2年は 使用可能です、電源が700Wと現在のi7でも使用可能な物なのでマザーボード等 をジャンクで見つけて交換すればそれなりに動作してくれます、残しておく条件はWindowsXPのProの アプリケーションを一個動作させたい理由で現在でもオフラインで使用しています
セキュリティーはフリーソフトウェアーの「SP+メーカー」のおかげでリカバリーCDを作成 してあります、とりあえず安心して使用しています、CD-R一枚で戻せますからね
64bitのPCですので、現在このPCはfossapup64をメインで動作させています

fossa64-002

シンプルなグラデーションに
 テスト用PC
 sda1 WindowsXPのPro
 sda1 +bionicpup32+fossapup64
 sda2 fat32のdataエリア
 sda4 拡張
 sda5 LinuxMint19MATE32bit版
 sda6 LinuxSwapエリア

 sdb1 fat32のdata保存用HDD
 sdc1 sda1のクローンのHDD

● 2021年02月18日・・・IP-200の大掃除終わりです

デジカメの調子が良くなく露出が上手く行かなくなってしまいました、なんとか 少しだけGIMPで修正して載せておくことに、後ほど撮し直しです
この骨董品相当のA2サイズ作図可能プロッターを未だ大事に使用しています

ip200-002

A2の用紙が作図出来るので
なかなか処分出来ません

● 2021年02月05日・・・GP-IBでお遊びその10 シリアル出力の確認

プロッターのテスト機能のひとつに「PCから出力されたバイナリーデーターをそのまま 数値データーで作図します」と言う作図方法が有ります、この機能を使用すればUSB出力 などシリアル出力等のデーターが正確に出力されているか確認できます
この機能を利用すればPython3などで作成したプログラムが正常に動作しているか 端末の機器で印字された用紙と比較することが出来てプログラムの動作が正常なのか 確実になります

purota-008

すべてを印字するとA2の用紙
全面印字されてしまいますの
で二行分の少しだけで停止さ
せています・・

● 2021年02月03日・・・GP-IBでお遊びその9 リミットスイッチの接点不良

オーバーホールをしていたらリミットスイッチの接点不良一個見つけました 基板から外してみるとマイクロスイッチでも分解できるタイプです、ロックをはずし 接点部分をきれいにし接点復活剤を塗布して元に戻して組み立て直しています
昔の製品は、メッキの厚さが全然違い錆は出ていません、30年経過していますが、 未だ作図は綺麗にしてくれていますので私の寿命より長生きしてくれそうです
GPIBのデーターの作図はLinuxMint20とUbntu20.04のPython3で作成のプログラムで動作させます

purota-007

マイクロスイッチ内部は
まだ綺麗で。ほとんど
使用していない部品の
一個が接点不良に・・・

● 2021年02月02日・・・GP-IBでお遊びその8 オーバーホール

Python3でGPIBのテストしていますが、ついでにプロッターのオーバーホールもしておきました、 長いことメンテナンスしてませんので、内部はほこりまみれなのでパソコンと同じです
一番困るのは、ステッピングモーターでXYの移動をさせるワイヤーにホコリがまとわりつき 動作不良を起しますので、ホコリ取りと潤滑剤(錆止め)で清掃しておきます

purota-004

内部はパソコンと同じです
別に難しく考えなくても

purota-005

電源部分もファンがあり
ほこりを取り除きます

purota-006

メイン基板にもファンが
ほこりを取り除きます
パソコンより簡単な構造
ですので、メンテナンス
は難しくありません
昔の製品は、しっかりした
作りになっていますので今
でも順調に動作しています

● 2021年01月30日・・・GP-IBでお遊びその7 FTDIのチップ

いろいろ以前の資料を出してみて読んでいるうち、USB-RS232C変換ケーブルの 購入をしなかった理由が出て来た、その理由がFTDI社のチップを使用しているか、 いないかでチップのICを認識しない時期があったんだっけー
たしかC国の製品に同等のチップを製品化して販売していた時期だったかな 、そんな時分CDに添付されているデバイスドライバーを手動でインストール しなければ動作しなかったような記憶で購入を見送った記憶です
当然そのような時期、LINUX版は無かったような・・・

● 2021年01月28日・・・GP-IBでお遊びその6 IP200でのテスト

PCのGP-IBの一応のテストと作図が出来ましたので、シャープペンシルで作図 しているIP200のプロッターへのテストを追加しています、これはRS232Cしか 対応していないのでAMD64のCPUの一番古いPCを利用しています
長いこと使用していないのでケース内はホコリだらけ、分解し清掃後に 接続し作図させてみました、 インクペンとシャープペンのコストは100倍程度の差が出てきますし、作図ミス があっても、消しゴムで修正しその部分のみ修正の作図が可能になるメリットも あります

purota-003

IP200のプロッターはA2まで対応
しています
長期に使用したかったので、インク
ペンではなくシャープペンのホルダ
ーに初期投資しています

ip200-001

IP200のケーブルを自作していた
ので残して置きます
毎回作るたびに思い出せないので
若いときは簡単に出来たのにね・・
ノートパソコンでも作図可能にな
るよう工夫してあります

● 2021年01月26日・・・GP-IBでお遊びその5 Python3で作図

PCの保存したデーターファイルからRS232Cへの送信、その後GP-IBに変換後 プロッターへ作図途中です、作図の言語はPython3で作図しています
USBからも可能ですがUSBからRS232Cの変換ケーブルが必要となりますので 直接RS232Cポートを使用して送信、受信をさせました・・・

purota-002

プロッターペンがインク切れ
でしたが、プリンターの染料
(100均)を補充しリサイクル
です、これでどのディストリ
ビューションでも作図可能に
黒色ですと見えにくいので赤
色ペンに変更してみました

● 2021年01月26日・・・GP-IBでお遊びその4 Python3で作図

ストレージオシロのGP-IB経由で波形画像をデーターファイルで読み出し PCに保存し、その画像を加工(拡大や文字列の追加や説明内容を追記)して プロッターへ出力するのが最終的な目的です
プロッターへの書き出しにはとりあえず成功しています、ただし完全な自動での 操作にはなっていませんので、これから何とか完成させるのが目標ですよね
Python3の言語はさほど難しいとは思いませんが、やはり落とし穴みたいな箇所 で苦労することも有ります、Pythonの言語そのものでもないのでLinux特有の 共有する箇所で悩まされます
シリアル通信のサイトを探すと、やはり「Raspberry Pi」の関係が多いですね、 価格も昔から比べると安価ですが、Linux系のバージョンが変わる事にラズパイも バージョンアップしていくからお金の無い私には少し追いついて行けませぬなも・・・

purota-001

/dev/ttyS0なんかは、chmod
コマンドで権限を書き換えたり
とりあえず、
作図中のプロッターです
デジカメ安物部屋が暗い・・・
時間があればIP200のA2の
プロッター( シャープペン)
で動作させてみたいなぁー
約30年程前の骨董品ですけど

● 2021年01月25日・・・GP-IBでお遊びその3 Python3の実行

バイナリーファイルを1バイトずつ読み出して新しいファイルに書き込む サンプルプログラムをPython3で実行してみます、ファイルからファイルへ
 端末から  python3 (サンプルプログラムファイル名)
 サンプルプログラム
 gpr = open('/home/nobita/ドキュメント/gpib-bai_r', 'rb')
 gpw = open('/home/nobita/ドキュメント/gpib-bai_w', 'wb')
 while True:
 data = gpr.read(1)
 if len(data) == 0:
 break
 gpw.write(data)
 gpw.close()
 gpr.close()
元のバイナリーファイル名はgpib-bai_rです
gpib-bai_rのバイナリーファイルからgpib-bai_wを作成している

python-002

書き込まれたgpib-bai_w
バイナリファイルは端末の
odコマンドにて確認・・・

● 2021年01月24日・・・GP-IBでお遊びその2 Pyserialのインストール

Pyserialのインストールをしておきます、スペースは半角で入力
 sudo apt-get install python3-pip
 sudo python3 -m pip install pyserial
pipはpython3が新しいバージョンだとすでにinstallされているらしい
私の場合、python3 -m pip -Vで調べると
 pip 20.0.2 from /usr/lib/python3/dist-packages/pip (python 3.8)
という結果で、インストール正常でした・・・
Google で探していたら「Pythonでシリアル通信を」などからです
Pythonライブラリのインストールで、pipの使い方を参照すること
バージョンによってインストールがややこしくなっています
Linuxの場合はWindows版を参考にはしないことです・・・
パソコン側のアプリケーション
 端末にてsudo apt-get install cuを実行しておく
 端末にてsudo apt-get install gtktermを実行
 ユーザーグループの設定
 sudo chmod 666 /dev/ttyS0  最後は数字のゼロ
 その後ログアウトを一度して有効にさせる
 端末にてgtktermを実行し
 9600bps パリティーなし 8ビット ストップビット1に設定
確認方法
 ls -1 /dev/ttyS0
で確認できます、確認できればあとはプログラム作成へ・・・

python-001

古いバージョンの時です
以前のGP-IBのテストでは順調に
送受信出来て正常に動作してます
この備忘録の部屋ニページ目の
2019年3月17日から24日に・・・参照

● 2021年01月24日・・・GP-IBでお遊びその1 GTKTermのインストール

GTKTermのインストールを再度インストールしてみました、GP-IBの再開も完成できそうです
 sudo apt install gtkterm
とりあえず、インストールするところまで、Python3はデフォルトで入ってる
/dev/ttyS0 について、使用したい時はお呪いが必要です・・・

gtkterm-001

GP-IBの実験を再開しました
少しずつテストしてゆく予定
GTKTermの使用方法は詳しい
専用サイトなどにて・・・

gtkterm-003

GTKtermを設定すると画面の
上部に通信ボーレートの表示が
でてくるはず
画面の左下にも設定値が・・・
/dev/ttyS0 9600 8 N 1

● 2021年01月20日・・・fossapup64-9.5の背景画像変更

puppyのディスクトップはアイコンが沢山配列してあるのでシンプルな 背景画像にしてしまいました、私の好みですけど・・・・・ディスクトップには できればアイコンを消去してしまう性格なのでしょう、どうもアイコン ばかり配列してあると目が疲れてしまいます

fossa64-002

シンプルなグラデーション
に変えています
 テスト用PC
 sda1 Windows
 sda1 +bionicpup32+fossapup64
 sda2 fat32のdataエリア
 sda3 ntfsのdataエリア
 sda4 拡張
 sda5 LinuxMint20
 sda6 Ubuntu20.04
 sda7 LinuxSwapエリア

● 2021年01月20日・・・bionicpup32とfossapup64-9.5のインストール

少しづつテストしていても面倒なのでフルガルにてbionicpup32とfossapup64-9.5共 インストールしてしまいました、foober2000もbionicpup32で正常に動作している みたいです、画像も出てきましたがすべての機能の動作はしていないみたい?
wineがポータブルなので機能の制限が出てきていますので仕方ないです・・・

bionicpup-001

bionicpup32はフルガルインストール
wineはポータブルのpetを利用させて
いただきました・・・

fossapup64-01

fossapup64-9.5もフルガルインストール
です、まだ日本語化しかしていませんが
Ubuntu系のパッケージが使用できそうな
記事を見つけましたので、少し使用して
みたいと思っています

● 2021年01月11日・・・IPTV(Hypnotix)をインストール

去年一度インストールしてみたIPTVですが、大掃除で一度削除してしまい再びインストール してみました。このチャンネルの中に WeatherNews が入ってるのでIPTV で視聴して観てます、結構ワークスペースを利用すると便利かもしれませんなんて・・・

iptv-001

日本のチャンネルは17局あるみたいです

iptv-002

参考までの画像です

● 2021年01月11日・・・AMDの古いグラボ

大掃除をしていて一枚AMDのビデオカードが出てきたので調べてみた、DVIとHDMIの出力 があるので古い物ですけど処分してなくてよかったかも・・・
 端末で lspci | grep -i amd
古い物で、どのLinuxディストリビューションでも対応しています、テスト用として残す ことにしました、オンボードのチップよりは少しはマシになるかもしれません

amd-001

そう言えば以前HDMIで出力の
実験したような記憶があるよう
な気がしますがケーブルが見つ
からないので一昔前なのかなー
完全に忘れています・・・

● 2021年01月10日・・・bleachbitのインストールとテスト

Ubuntu20.04.1もなんとか細かなカスタマイズも済み、bleachbitのインストールとテスト をしてみました、初期設定は簡単な削除方法でやっていますが、完全な上書き消去した場合 どの程度の時間がかかるのか確認です
消去時間はやはりすべてのBitを書き換えているので相当な時間を要しています・・・

bleachbit-001

毎回上書き消去は出来ませんが
セキュリティーに関しては信頼
しても良さそうです

● 2021年01月10日・・・LINUX専用のPCのメンテナンス

今年に入ってから自粛生活の継続、その間にLINUX専用機のPCすべての ディストリビューションを最新のバージョンへアップグレードをしておきました
FedoraとLinuxMintは最新でしたがUbuntuは18.04LTSのまま残しておいたのです、 これも20.04.1にアップグレードさせて、とりあえずは終了・・・
 sudo apt install chrome-gnome-shell
など細かな設定もOKです、Tweaksも正常に表示と動作しています
Ubuntu20.04とFedora32は、クローンを作成させる時の為、いつでも削除 可能なようにswapの後ろへわざと入れてあります・・・
今回、初めてクリーンインストールではなく、オンラインアップグレードを 試してみました、しかし光の1GBでも各パーッケージの取得時間がそれぞれ違い とんでもない転送速度で取得するものも有り、ISOのディスクから クリーンインストールすれば良かったかもしれません、 一応アップグレードの時間は結構かかりましたが正常に完了しています ので、良しとします・・・

fedora33-004

sda1 ext4 152.0GB LinuxMint20
sda2 拡張
sda5 ext4 35.81GB Fedora33
sda6 swap 4.5GB
sda7 ext4 40.62GB Ubuntu20.04
sda8 ext4 46.86GB Fedora32

sdb1 ntfs backup用HDD2台目
sdb2 ntfs backup用HDD2台目

● 2020年12月21日・・・wineでインストールしたアプリの削除

端末から $ wine uninstaller を実行させて画面の操作指示に一応従う
私の場合、foober2000 と CrescentEve のふたつ必ず入れています
12月24日追加 質問された内容からです
 msiファイルの場合のインストール
  wine msiexec /i msi名.msi
 私の場合、msiでのインストールは出来るだけ使用しないようにしています
 OSの種類やWindowsのバージョンチェック等をされてしまいますから・・・

wine-003

プログラムの追加と削除の
画面が出てくるはず
あとはwinと同じ・・・

● 2020年12月20日・・・MD5とSHA256の確認方法

ほとんど本家からダウンロードしている為、チェックは現在ほとんどしていませんが、以前の ADSL時代には時々確認していたので忘れないうちに記録しておきます
一応、K3Bで焼き込み時チェックしてくれていますので・・・
MD5 の場合  md5sum (ファイル名).iso
SHA256 の場合  sha256sum (ファイル名).iso
詳しい方法が知りたい場合は、優しく説明してあるサイトが沢山有りますのでそちらを

md5-001

CD デレクトリ名
(ファイル名).isoは
CPと貼り付けすれば・・・

● 2020年12月10日・・・MS-DOS時代の外部音源SC55mrkⅡ

以前Rosegardenにて外部音源のRolandの製品を動作させてみた、その後処分する予定で押入れに しまいそまま時間が過ぎていた物です
RosegardenはSoundFontがあれば、外部音源が不要になってきます、しかし単純なMIDIファイル ならば良いのですが、多重音の曲になるとCPUパワーが必要になってきてしまい結構重くなってしまいます 外部音源のメリットはCPUパワーがほとんどいらない、現実に私のPCでは二%から五%程度で動作してくれていました
オーディオのWAVファイルの音出しより軽いんですよね・・・

sc-55mk2-01

ほとんどキズ無しで正常動作
なかなかダンシャリできません
ケーブル等も自作してRS232C
から送信していました

rosegarden-001

Rosegardenは、Qsynthとjack
SoundFontがあれば自由に音出し
出来てしまう時代になっています
ので外部音源はほとんど使用しな
くなってしまいました・・・
音楽関係を目標にしている人には
ホント良い時代になってますね・・・

● 2020年11月11日・・・LinuxMint20のupdateがここの所多いなぁー

今朝もLinuxMint20のupdte、その中にカーネルのupdateが含まれている、LinuxMint20はautoremove を手動でしないとカーネルが増えていきます
なのでカーネルのupdateがあると、sudo apt autoremove を実行しています、この autoremoveはデフォルトで、三個までのカーネルを保存しておいてくれるようにしてあるはず
その他にシステムの復元が可能な機能も追加されているので、システムレポートを一度起動してみると良いかも・・・

systemrepo-01

menuからシステム管理
の中のシステムリポート
を起動させる
そのユティリティーの中
の機能を利用する・・・

● BionicPuP32_8.0で少し遊んでみました続きの1・・・2020年11月10日

XP時代のスリム型ディスクトップにBionicpup32_8.0をフルガルでインストールのテスト してみました、その後wineを入れてみてfober2000が正常に起動し、カスタマイズまで順調に 行っています
fober2000自身もBionicpup32_8.0も正常に動作して、音出しも変化はありません、しかし おかしな現象に出くわしてしまい、少しストップしています
その画像が下記の二枚になります
アルバムアートの画像はWAVファイルの為埋め込み出来ませんので、アルバムごとフォルダー管理 しており、その中にjpg画像とpng画像を入れてあります
いままで、画像が出てこない事がなかったので、今回不思議な症状で止まっている訳です

foober2k-001

私の場合、WAVファイルです
フォルダー内に画像が無い場合
音符の画像が出てきます
当然これが正常です
USB音声出力は、正常に出てい
ます、当然の事ですけど・・・

foober2k-002

フォルダー内に画像がある場合は
音符の画像は出てきません
ところが、jpgもpngの画像も出ず
なんですよ・・・・・
音楽ファイルも、foober2000も
他のディストリビューションで
動作させると正常に表示してく
れます、大した事ではないので
気長に使用して、テストしてます

foober2k-003

正常なwineの場合です、赤丸内
画像はきちんと出ています
完璧なwineは無理ですが使用上
差し支え無いので利用してみます
そのうち何とかなるでしょう・・・・・
参考までに、古いwineでも正常に
表示していますので

● BionicPuP32_8.0で少し遊んでみました・・・2020年11月01日

USBのハイレゾ専用機にしてあったXP時代のスリム型ディスクトップにBionicpup32_8.0 のLinuxを外付けUSB-HDDにインストールして遊んでみました
オンボードのグラフィックチップでは実用にとてもじゃないけど使用出来ませんが、 PCI-eのグラボのジャンク品300円を挿してあるので映像、音声もコマ落ち、音飛びせず 動作してくれました、Youtubeもコマ落ちせず視聴出来ています、 イサーネットコンバーターで接続してます
インターネットヘ接続可能であれば、図書館にアクセスし音楽配信サービスが受けられます、 登録すれば、クラシック系ですが、ジャズ、イージーリスニング、映画音楽、POPS系など も含まれていて、現在300万枚ほどのライブラリーの視聴が無料で出来ます、
例えば懐かしい曲になりますが、ABBAのポップスもクラッシク演奏された曲、映画音楽は ジョーズのテーマ曲などいろいろライブラリーの中に入っていて結構楽しめます

bionicpup-003

まだ、wineをインストール
していないので、
LINUXでfoober2000が動作
出来る状態までしていません
ディストリビューションの中
に入っているプレイヤーで、
USB出力可十分楽しめました

● 2021年06月05日・・・LGA1200, LGA1151, LGA1150, LGA1155の早見表

LGA1200, LGA1151, LGA1150, LGA1155の違い早見表
ソケット形状 対応アーキテクチャ 対応CPU
対応メモリ 対応チップセット
●LGA1200 Rocket Lake(第11世代) Core i5,7,9-11xxx
 DDR4  Z590, H570, B560,Z490, H470
●LGA1200 Comet Lake(第10世代) Core i5,7,9-10xxx
 DDR4  Z490, H470, B460, H410
●LGA1151v2 Coffee Lake(第9世代) Core i5,7,9-9xxx
 DDR4  Z390, B365 Z370, H370, B360, H310
●LGA1151v2 Coffee Lake(第8世代) Core i3,5,7-8xxx
 DDR4 Z390,B365,Z370,H370,B360,H310
●LGA1151 Kaby Lake(第7世代) Core i3,5,7-7xxx
 DDR4  Z270,H270,B250,Z170,H170,B150,H110
●LGA1151 Skylake(第6世代) Core i3,5,7-6xxx
 DDR4,DDR3L,DDR3 Z270,H270,B250,Z170,H170,B150,H110
●LGA1150 Broadwell(第5世代) Core i3,5,7-5775C-5665C等
 DDR3  Z97, H97
●LGA1150 Haswell Refresh(新第4世代)
    Core i3,5,7-4xxx
    Pentium G 3xxx
    Celeron G18xx
    Xeon E3 12xx等
 DDR3  VZ97, H97,Z87,H87,B85,H81
●LGA1155 Ivy Bridge(第3世代)
    Core i3,5,7-3***
    Sandy Bridge(第2世代) Core i3,5,7-2xxx
    Pentium G2100/G8xx~G6xx
    Celeron G1600/G5xx~G4xx
    Xeon E3 12xx等
 DDR3 Z77,H77,B75,Z68,P67,H67,H61
●LGA1156 Lynnfield Clarkdale(第1世代) Core i7 8xx
 三桁なので注意する Core i5 7xx/6xx
 四桁なので注意する Core i3 6xxx
           Pentium G 6xx
           Celeron G1101
           Xeon L3xxx/X3xxx
 DDR3   P55,H55,H57,Q57


★ 西暦2019年4月1日より編集開始していますが完了予定は未定でありんす ★
● 問題が出てきた時には再編集になってしまうなも・・・

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