T.sakura 私の備忘録のページ ( この部屋は5ページまであります )

このページは、Fedora、ubuntu、knoppx等のLINUXインスト-ル、及び、過去のトラブルシュ-ト についての私個人の備忘録です。他のLinux関係等の備忘録も含め,メモ書きの程度の為正確に整理 して書き込みしていません、このサイトは、手間をかけたくない為、シンプル及び旧式な作成方法を しています、Linuxのデストリビュ-ションのデフォルトで作成していますので 他のシステムにて観 ると、フォント等の違いなど表示もおかしくなります、そこまで考慮して書き込みしていませんので ご了承下さい。主の目的が、自分自身の記憶力低下による覚書です。ブログ等などのような公開が 目的ではありませんのでご理解ください ( ワンカラムレイアウトにて作成中 )

下記備忘録は初心者である私個人のものであり、この内容を保証するものではありません
参考にされる場合はあくまで 自己責任の上 実行してください。間違いが多いので注意し
て下さいよ、書き込みミスを見つけた場合そのつど修正していく予定です

気力が出た時しかできませんけどね、現在このページは、HTML5からHTML Living Standardに編集中です、 少しずつ編集させていく予定をしています・・・・・予定は未定です

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● Rosegarden マニュアル ウエブサイト・・・2020年11月01日

Rosegardenのアプリケーションを起動すると最初にこの画面が出てきます
Rosegardenへようこそと言う画面ですが、ここを読めばマニュアルのサイトにリンク してくれるようにしてあります、更にこのマニュアル日本語で翻訳され説明されては いますが、これを読んでみれば良いだけと思うのですがそんなに簡単なものでないこと が理解できるはずと思います
音楽関係に詳しい人でも理解出来るまでに進める時間は、数年かかるのでは・・・・・ 

rosegarden005

サウンドフォントの選択だけでも
2MB程度から100MB以上まで
沢山ありますから、どれを選択
すれば良いか理解出来ます

● fedora33 インストール後の設定してしまいました・・・2020年10月28日

fedora33 インストール後の設定してしまい完了です
fedora32 と同じ様に設定、Gnome Tweak Tool をインストールするも、検索に出てこない 前の設定方法忘れてしまっているのかも、結局 Tweak で引っかかった・・・
パネルのメニューを有効にしてツリー状に表示が出来ている

fedora33-003

64Bitマシンのディストリビューション
sda1 ext4 152GB LinuxMint20
sda2 拡張論理エリア確保
sda5 ext4 36GB Fedora33
sda6 ext4 40GB Ubuntu18.04LTS
sda7 ext4 47GB Fedora32
sda8 awap 4GB スワップ
以上4つ起動出来ます
sdb1 ntfs 190GB dataエリア2台目
sdb2 ntfs 290GB dataエリア2台目
予備のデーターエリア
sdc1 ntfs 2台目のBACKUP用にて使用

● Fedora33が本日10月28日リリース・・・2020年10月28日

深夜1時に覚醒してしまい、2時からFedora33のISOファイルを落としてみる、インストール完了まで 40分、再起動し「Setup」完了は1分でとりあえず終わりました
その画面が下記のものです・・・・・
DVD-RWの2倍速で書き込み、チェックの時間は落とすより時間がかかっています、でも 1枚25円で購入していますし約30回程度は焼いては消去していることになります、 コストはもう1円以下になっている計算・・・

fedora33-002.jpg

フォーマットはEXTで
明日時間が取れれば、
インストール後の設定
等予定します 

● Fedora33本日10月27日リリース予定日・・・2020年10月27日

半年って本当に早いなぁーFedora33のリリース予定日本日、ベーター版はおとしてありますけど まだインストールしていません・・・・・
すぐにインストール出来る状態に整理してありますけど

fedora33-001.jpg

デフォルトのフォーマットが
btrfsなので一時見送りました 

● UbuntuのGIMP2.10.20のバグらしき症状・・・2020年10月25日

UbuntuのGIMP2.10.20のバグらしき症状が出ています、画像ファイルTiffで開き、切り取りをして エクスポートすると、エラーを吐きます、そして保存できたファイルはぐちゃぐちゃです
多分、バグじゃないかと思いますょ
LinuxMint20では、debファイルのGIMP2.10.18ですと異常は出てきていません
正常に使用できていますので・・・・・

tiff-test-001.jpg

切り取ったTiff画像をそのまま
ですと2Mbもありますから
アップロードの為、jpgにして
圧縮20kbです 

tiff-test-002.jpg

Ubuntuでも
GIMP2.10.22をインストール
このバージョンですと異常無
く無事に出来ています
Flatpakにてインストールして
再現性あるかチェック・・・
菊花賞を観てからテスト
今年のJRAはすごいの一言 

● Linux版のMicrosoftのEdge・・・2020年10月22日

大したことではありませんが、Linux版のMicrosoftのEdgeが出ていたので一度インストールしてみました お気に入りのインポートも簡単に出来、アクセスしてみました

edge-001.jpg

今、ブラウザーよりBionicpup32
の方に関心が・・・・・
Puppyの方結構機能高いですょ
少し使いこなしてみたいです
64bit版PC見つけてこないとね

● 久しぶりでfoobar2000で視聴・・・2020年10月20日

Puppy-Linuxであるバージョンのbionicpup32_8.0を偶然見つけたのは、foobar2000で視聴している時・・・ foobar2000はXpのサポートが切れたPCを処分せずオーデォ専用に転用してしまいました。そのころはまだ PUPPYの571が使用出来ましたが、これも使用しなくなりPUPPYから遠ざかっていきます・・・
その間、初期のころダウンロードしたSKINを探し出すも、出てきません。しかたなく少し改造したものから スクリプトを解析しファイルリストの構成を調べます、スクリプトが理解出来ればMP3のタグ等の表示など やCDのディスクカバーの画像も自分で作成し、表示させることも可能になります
オンラインであれば、こんな事しなくても良いのですが、インターネットには接続出来ませんしね

foobar2000-100.jpg

ファイルリストを作成すれば
便利になりますが、その間の
作業が大変です
自分の性格にあう改造可能な
このカスタマイズの機能には
foobar2000は大変に優れて
いるものだと思います・・・・・

● 古いXPのPCをしつこく使用して見る方法・・・2020年10月19日

Puppy-Linuxであるバージョンのbionicpup32_8.0を使用して32BitのPCを快適に使用する方法を設定してみます、 ある程度性能のあるXPのPCであれば効果有りますので、youtubeなどの重い動画、MP3、視聴もコマ落ちも 音切れも出なくなります
別に改造する訳ではありません、少し設定を変更するのみで効果あるかチェック出来ます
テストしてみたい人は自己責任のうえ、設定を変更してみて下さい
インターネット接続速度はwifiの場合、30Mbps以上確保されていることです
簡単な説明
Xorgビデオウィザードの色深度の設定を16bitにするだけです

16syoku-001.jpg

パネルのメニューからセットアップ
の中のXorgビデオウィザードを起動
させる

16syoku-002.jpg

Xorgビデオウィザードの中の
スクリーン解像度/色深度を見つけて
右側のアイコン部分をクリックする

16syoku-003.jpg

Color Bit Depth と言う設定箇所が
真ん中にあるので、ここを16に設定
すなわち色深度16bitに設定し保存後
Xサーバーを再起動
但し注意・・・16bit以下にはしないこと
また、新しい性能の良いPCでは設定
を変更しても意味がありません

● 何年ぶりだか、久しぶりのpuppylinuxその2・・・2020年10月18日

久しぶりのpuppylinuxその2です
最新のpuppyLinuxのFossapup64_9.5です、CD-RWに焼いて、起動させてみました、 USBメモリーからも起動が出来ますが、予備が無く沢山残っているCD-RWに焼き込みました。 puppyLinuxもこのバージョンから32bit版がありません

fossapup64_95.jpg

原本の英語版と日本語化の
petを落として日本語化に
してあります
インターネットへの接続も
トラブルなく接続されました

● 何年ぶりだか、久しぶりのpuppylinux・・・2020年10月17日

今日は深夜から雨、睡眠もあまりとれず朝から憂鬱の日です、少しずつ大掃除はしているけど はかどらないので、音楽でもとハイレゾで聞きながら最新のpuppyLinuxを偶然に見つけ、 CD-RWに焼いて、起動させてみました
現在のパピーはCDから起動も出来、設定箇所等がHDDに保存可能になっています
10倍速の CD-RWですが、起動時間はさほど苦になるほど遅いとは思わなかったですね・・・ SSD使用の方からは「遅い」かもしれませんが、趣味で使用する分には十分すぎる内容じゃないかと 思います、Knoppixと同レベルのような感じです

bionicpup32-001

原本の英語版と偶然見つけた
日本語化されたものを試用さ
せてもらいました
バージョンはbionicpup32を
理由は
XPが動作していたPC+1GB
のメモリーの為に試用
64bitのPCには2020年の
リリースバージョンを試用
しています

● LinuxMint20のワークスペース有効にさせる・・・2020年10月12日

LinuxMint20が、突然フリーズしてしまい再インストールすることに・・・順調に行くも ワークスペースを有効化にする方法がどうしても思い出せない、こんな所で戸惑ってしまい 完成するまで結構時間がかかってしまい参りました・・・・・
そこで設定方法を残しておくことに、答えが解ってしまうとあっけないのですが

panelu-001.jpg

パネルの箇所で右クリック
アプレットを選択・・・

panelu-002.jpg

ワークスペースのアプレット
の箇所を有効にさせる・・・

● LinuxMint20にGoogleChromeを・・・2020年09月24日

LinuxMint20にgooglechromeを入れておいた、最近ブラウザの使いやすさに個性が出ているので とりあえず入れてみました・・・・・
標準で入っているのはファイアーフォックスですが、みなさん出来るだけ軽く動作するもの選んでますよね、 結構操作説明聞かれると戸惑ってしまう時もあり出来れば交互に使用していれば安心です
最近のエッジは虫してます・・・・・

googlechrome-01.jpg

Ubuntuのdedパッケージを落とし
インストールするのみです
落としたのは本家のサイトにて・・・・・

● LinuxMint20のデフォルトアイコンをカスタマイズ・・・2020年08月04日

LinuxMint20で少しお遊びしてみます、デフォルトアイコンをカスタマイズします
まず、カスタマイズしたいアイコンにカーソルを合わせて「右クリック」ダイアログが開くので、 プロパティを選択して「左クリック」します
そのアイコンのプロパティのダイヤログが開きますので、その画面の中の左側のアイコンにカーソルをあわせて 「クリック」すると「アイコンを選択して下さい」の画面が出ます。あとはその画面の中の指示の内容に設定すれば 自由にアイコンのなどの装飾等のカスタマイズができます
デフォルトアイコンから絵文字のアイコンにした例を・・・・・

icon-001.jpg

カスタマイズする前の状態
画像は圧縮し解像度を落として
有ります、あしからず・・・・・

icon-002.jpg

アイコンのプロパティを表示

icon-003.jpg

ここで、装飾等のカスタマイズ
いろいろ設定可能

icon-004.jpg

カスタマイズした後の
絵文字のアイコン

● LinuxMint20にBlueGriffonもインストール・・・2020年07月19日

bluegriffon-3.1はUbuntuのdebパッケージであるbluegriffon-3.1.Ubuntu18.04-x86_64.debが そのまま使用可能ですので、いつもの通りインストールしてしまいます。 webの作成はテキストエディターで作成し、このアプリケーションのみでwebの作成はしませんが、完成後の 画像等のピクセル数などの確認等など便利な機能が多く、使いやすいので使用頻度は多いですね

bluegriffon-03.jpg

バージョンは3.1です
本家のサイトから簡単
にDLができます

● LinuxMint20にGrubCostomizerをインストール・・・2020年07月15日

LinuxMint20が無事にインストール出来てしまったので、お遊びでGrubCostomizerのアプリケーションを 入れてみました、別に意味の無い設定なのでお薦めはしません・・・・・・
GRUBの背景が真っ黒なので入れてみただけです、このアプリは、MBRやUEFI、GRUB、GRUB2を完全に 理解していないと、とんでもないことになりますからね、自己責任にてインストールしてください。 その他にLinuxMint20のロゴの画面から、テキスト画面で起動できる様にもしました
この場合、起動中のエラーが画面から直接理解出来ますからね・・・

grubcostom-01

適当な背景を選択して入れてみました
バックアップは必ずして下さい
後悔は先に立ちませんから・・・

● LinuxMint20のインストール・・・2020年07月12日

LinuxMint20がバージョンアップされていましたので19.03から新規インストールしました。 別にアップグレードしたからと言っても最近はあまり感動がありません、何故でしょうね・・・
バグがあったり、インストールに苦労してやっと出来上がった、というものがないのか、あまりにも すんなりとインストールできてしまう事への苦労が無い為なんて贅沢な事言っておりまする

linuxmint20-01

背景はLinuxMint20の中にある
背景を使用しています
やっと、「かな入力」が設定しな
くても変更可能になっています

● e2fsck を実行してみました・・・2020年06月05日

最近 HDD アクセスしどうしの状態が出て来たので、一度 e2fsck のコマンドを実行してみました、 このコマンドは、むやみに実行すると余計にシステムファイル破壊を起こしますので注意が必要です、 使用方法は「Linux e2fsck 修復」で検索すると詳しく説明されたサイトを見つけられますのでそれ を参照してください・・・
結果は、物理的な破損は無くファイル修復で正常になっているみたいです、その後異常は出なくなりました。

沢山有るオプションうち一部です
-d デバッグ情報を出力する
-f ファイルシステムにcleanマークが付いていても強制的にチェックする
-lFILE ファイルFILEにリストされているブロック番号を不良ブロックリストに追加する
-n ファイルシステムに変更を加えない(チェックのみ)
-p 問い合せなしで自動的にファイルシステムの修復を行う
-t タイミング統計を表示する
-y すべての問い合せにyesと応答する
-v 詳細に出力する
-D ファイルシステム内のディレクトリを最適化する

e2fsck -p -v /dev/sda5 を別のOSで実行、チェック対象デバイスはマウントしない事

e2fsck

● 動画編集ソフトの shotcut をインストールしてみました・・・2020年05月16日

以前動画編集ソフトで kdenlive をインストールして使用していたのですが短い編集では異常もなく 動作、しかし何故か二時間物の洋画の編集になると、たまに不安定になるのかエラーを返してくる、 まだアナログからデジタルに移行した後の、しばらくしてからの時代だったかな・・・
CMの箇所でカットしてあるのでファイル数は12から15あり、これを綺麗に接続したいけどね、 現在も、たまにですが、ユーリードのビデオスタジオ等を使用していますが、さすがにXP時代の骨董 バージョンなので、現在の新しい機能は持ち合わせていません。 最近、いろいろなサイトをあたってみると比較的評価の高い編集ソフトがリポジトリの中に入っている のを知り一度インストールしてみました

shotcut-01

過去に録画した物で安全フレームまで
入っている動画が結構ある為削除して
みたいけど、レイヤを重ねる機能が・・・
静止画のレイヤを重ねることによって
綺麗な編集のやり直しができるのでは
てなことで一度調べてみます・・・・・

● LinuxMint19.3で vim の最新版をインストール・・・2020年05月05日

端末で vim の最新版をインストールしてみた
一応すんなり入ってくれデフォルトの状態で起動してみたけど問題は出て来なかった、少し物足りない 感じもしてしまう、少し贅沢ですかね・・・端末にてgvimも起動させてみたけど異常なしです
カスタマイズはしていません、後ほど時間が出来て余裕のあるときにでも、なにせ、最新版は開発版 ですよと注意書きが出ている、すなわち開発版=最新版と理解して使用するようになっています。 バクがあればリポートに協力するか、自分自身で修正するなどの理解が必要と解釈しました。

gvim-002

LinuxMint19.3
vim のバージョン 8.2.647
gvim は端末から起動させて
います・・・・・
解像度を落としてありますので
あしからず

gvim-003

vim のインストールが終了
した時の端末画面・・・・・

gvim-004

vim のインストールが終了
した時の端末画面からvim
起動させた後の画面・・・

   

● Ubntu18.04でgvimを起動させるとメッセイジが・・・2020年05月03日

端末で gvim を起動させると
GTK-MESSGE:xx:yy:zz:www:failed to loard module"canberra-gtk-module" などの様な コメントが出てきます、この場合は GTK のライブラリのモジュールファイルの不足の場合です ので、各自不足分を synaptic パッケージマネージャーで追加すれば出なくなります。
その他、failed メッセイジの場合など多数ありますが、gvim をカスタマイズなどしたりすると 変更分が適応されないメッセイジもあります、この場合はバグと判断しても良い場合が多く、 いろいろなサイトを検索してみるか、バグレポートの内容を覗かないと判断が難しいですから・・・・
サイトによっては、個人で解決策を見つけている方もいますので、ソースファイルを解析して 問題箇所を修正する技術力があるのでしょうね

gvim-001

私の場合
libcanberra-gtk-module
のファイル追加でOKです
ので・・・・・
synaptic で module の
ファイルを追加しています

● LinuMintのリブレオフィスを最新版にupdateしてみた・・・2020年04月28日

LinuxMint19.3 で血圧の履歴を作成していたのだが、今年に入って中断してしまった、 理由は一つだけではないので書き出すと個人的なことまで入ってしまう、一部だけ備忘録に 残しておくことにしてみた
少し前のバージョンは起動が少し遅いのが、他のPCで確認できたので最新版をインストール し直すことにしてみた、安定版よりは最新版の方が確かに速い、一瞬で表が現れてくるので インストールをやり直して良かった、複雑な計算式を入れてもいないし、ある数値を超えると セルの背景を自動で決めてくれる程度かな・・・計算式は単純なんで

libreoffice-01

この程度だとメモや血圧の
ノートに記載するより簡単
なのとデーターの結果の解
析がひと目で理解できます
からね・・・・・

● LinuMintのすべての文字や数字が化けてしまう・・・2020年04月02日

LinuxMint19.3 で普段通り再起動したら、画面すべての文字数字等が長方形の四角表示に なってしまった。文字表示全てに関する内容なので、自分自身のOSから修正の手順が出来ない 状態に落ち込んでしまっている訳です
原因と対策の手順は大体心得ていますので慌てはしませんが、別のOSからの設定変更又は ライブCDが必要になります。幸いにも数日前Ubuntu20.04を入れたことでもあり簡単に解決 はしていますが、これは多数ある一例に過ぎません、とりあえず備忘録に残してみます
推測される原因のうち一番先にWineをインストールしているので、homeのfontsのキャッシュ を綺麗に削除してみます。最近Wineのアップデートを入れているので先に疑った箇所です。 操作に心配な方は、バックアップ後に、更に神経質な人は自己責任ですので真似しないことです。
fontのフォルダーではなく、fontのキャッシュのホルダーの中身ですからね・・・

font-002

mojibake-01

注意事項はフォルダーごと
削除ではなく、キャッシュ
のフォルダーの中身を削除
すること・・・・・
予測通り一回の修正で復元
しています

● またLinuMintの起動が遅くなってしまう・・・2020年03月29日・・一部31日に訂正

LinuxMint19.3の起動時間がまた遅くなってしまった、今度は原因がわかっているだけ解決 が早くすみました、原因はswap領域をずらしてしまった為、UUIDが変更されてしまい探して いる状態です。何故ずらしたかは、Ubuntu20.04を入れたときでした。
てな訳で原因がわかっていると悩まなくてもすみます、ただしUUIDを調べてfstabの編集を してやらなければいけません・・・・・・・
変更前
  sda5 LinuxMint19.3 sda6 swap領域
変更後
  sda5 LinuxMint19.3
  sda6 Ubntu20.04LTS
  sda7 swap領域 
swapを初めて移動させてみた・・・sda6からsda7へ、ところが起動時間遅延の原因に
もちろん、Ubuntu20.04LTSには影響は出ない、当たり前ですね
外出を自粛して、自宅で余裕が出来た結果この状態へ、今回、Ubuntu20.04LTSをインストール 出来た時間的余裕で理解しました、でも初期設定でフオーマット から移動まで手動で設定しているので、UUIDの管理の手順も理解しきちんと設定をしてやらなければ いけないと初期の頃の設定を忘れています、ただ私の知識不足が原因かもしれませんが、 初心忘れるべからず、ひとつお利口さんになりました・・・・・
以前は、grub2の再インストールしていたはずなのて゜問題は出なかったような記憶です

fstab-001

結果
/etc/fstabを
Vimで編集して終了です
GRUB画面からは
一分以内にログイン画面
まで確実に入れます

● ubuntu20.04LTSも気持ちよく動作してますその2・・・2020年03月29日

LinuxMint19.3のハードディスクをとりあえず交換してみました。別に故障した訳でもありません 160GBから250GBに容量を上げただけです。容量up分一部にUbuntu20.04をテストにてインストール してあります・・・・・・・
  TESTにて
  systemd-analyze 及び systemd-analyze blame を実行

systemd-001

その結果を保存して終了です

● ubuntu20.04LTSにclassicMenuを・・・2020年03月29日

Ubuntuも20.04LTSにclassicMenuを入れてみました、何年経ってもdockには馴染めません。 win3.1時代からランチャーを使用しているのが原因かとは思うのですが・・・・・Menuもあまり 使用しませんが、たまに使用する時には苦にはなりません、dockもランチャの機能登録できる ので常時使用するものはここから起動しています。
ubuntuにもwineを入れ三つほどのアプリケーション動作させています。・・・・・

classic-001

Fedoraには以前、きれいな
gnoneshell のMenuがあった
のですが、見当たらなく、現在
シンプルな物で使用しています
探せば出てくるとは思います

menu-004

gnoneshell の Menu 見つけました
たくさんアドオンがあるので探すの
大変です・・・4月4日追加

● ubuntu20.04LTS気持ちよく動作してます・・・2020年03月25日

Ubuntuも20.04LTS、一応おもな設定すみました。だけど MOZC のかな入力変換は 以前と変わらずSynapticパッケージマネージャーで、MOZC-Utils-gui を手動にて インストールしてやらなければローマ字入力しか出来ないのは少し寂しさを感じてしまいます。 たしかに「かな」変換の人は極少数派になってしまっていますのでしかたないかな・・・・・

synaptic-001

Synaptic にて MOZC-Utils-gui
のパッケージをインストールしてます
アイコンの位置を下にして小さく背景
もとりあえず変えています

アイコンの追加方法の設定が全然
記憶出来ずカンニングばかりです

● ubuntu20.04LTSまだ早いですが落としてみました・・・2020年03月23日

今年はUbuntuも20.04LTSがリリースされてきます、一応現在使用しているPCに入れてみて 動作確認だけでもと思います、重くなっていれば新しいマザーボードを探さなければいけません し、さほど変化なければ現有機で行きます
ハードディスクからSSDにするメリットも今の所ありませんし、業務で使用している方なら いざしらず、暇を持て余している趣味の世界ではなんて・・・・・ 逆に、起動が遅い場合のメリットもあります、トラブルが出たときの画面スクロールが見え ますので、そのような利点も考慮しています。

ubuntu2004-001

一応インストールしてしまいます
DVDでの起動は非常に時間がかかり
遅かったので、すぐにインストール
してしまいました

● stacerをFedora32beta版にも入れてみました・・・2020年03月17日

Fedora32のbeta版にもStacerがインストール可能なことが解り入れてみました。 Stacer は LinuxMint19.3で使用して便利なTOOLと解り継続して使用しています
Fedora32でも入らないか調べた所すでに可能な事が掲載されていましたので、さっそく インストールしてしまいました、その他はIbus-mozcを先に入れて日本語化を入力しやすく したのち、一般のメンテをしてとりあえずは終了です

stacer-002

GitHubを少しずつですが
理解しようと進めています
が、なかなか時間が取れず
苦労しています

● Fedora32beta版のupdate・・・2020年03月14日

Fedora32のbeta版、3月12日にGO、NO-GO 会議により予定通り進み、理研のミラーにも 2020-03-13 04:57の日付になってます、しかし正式な公表は数日後になるはずです。
でもそんなの関係ありません、新しいバージョンが出た所で大げさにする内容でも ありませんし、
私は毎日こつこつとやってるだけですけど ・・・・・
こつこつと言う割にリポジトリの設定を間違えてしまい、etc/yum.repos.d のファイル修正を する羽目になってしまいました、とりあえずリポジトリの署名とフォルダーの依存関係を正確になる ように編集して、updateさせてるはめに、update中も正常に、その画面参考に

fedora32-002

リポジトリーの関係は
fedora32 リポジトリ
で検索していつも確認
しています

● ftp のセキュリティーについて理解してみました・・・2020年03月08日

Linux の FTP について少し詳しく理解してみました、私自身は初期当時からパスワードは PC に保存することはしませんでした、しかし最近のみなさんほとんど保存させていて便利に 使用していますよね、確かに便利になったおかげでリスクも出てくると言う内容も予測してほ しいと・・・・・
今回、FTP の暗号化は SFTP、FTPS などを選択するような設定ですが、パスワードに ついてもマスターパスワードが必要なのか、不要なのか理解出来ている人も多くは無いのでは
マスターパスワードの機能を理解すれば、アプリケーションを使用するたびに入力が必要ですが 、現在のところでは安全な方法ではと・・・・・

filezilla-01

一応、パスワードは保存しない
マスターパスワードは一応設定
プロトコルも暗号化で送受して
の設定で使用しています

● fedora32 あと二週間程でベーター版のリリース・・・2020年03月03日

あと二週間程でベーター版のリリースですが、Fedora はアルファー版が無くなって しまいましたのでRawHideのISOをインストールしてしまいました。まだ、ミラーには 掲載されていないと思います、直接アクセスして落としていますがやはり光は速いです 10分程度でDVDのディスりビューション落とせますから・・・・・
インストールに約40分程度、その後 20Mbps の遅い無線LANで update しています それでも、トラブルもなくすんなりと一回でインストール完了しブラウザーなども入れ 動作させてみました。まだ開発版なので背景もシンプルな背景です、インストール時に 気がついたのですが、BTRFS のフォーマットが標準で先頭に表示されていました。 もしかすると、自動で実行した場合、このフォーマットになるかもしれません 私の場合は、いつも手動のカスタムを選択しているので、マウントポイントやフォーマット は同じにしています
とりあえずインストール後に sudo update をサードパーティーの物も入れてupdate している、その時の画像のスクリーンショットです

fedora32-001

64Bitマシンのディストリビューション
sda1 ext4 152GB LinuxMint19.03
sda2 拡張論理エリア確保
sda5 ext4 36GB Fedora31
sda6 awap 4GB スワップ
sda7 ext4 40GB Ubuntu18.04LTS
sda8 ext4 47GB Fedora32
以上4つ起動出来ます
sdb1 ntfs 190GB dataエリア2台目
sdb2 ntfs 290GB dataエリア2台目
予備のデーターエリア
sdc1 ntfs 2台目のBACKUP用にて使用

● Windowsで有名なGomplayerすんなりwineで動作・・・2020年03月01日

昨夜久しぶりにテレビの番組で SF物の洋画を放映されていたので録画してみました。 その録画の編集後に少し時間が出来たので、 wine で GomPlayer をインストール してみたら、意外にすんなりとインストール出来てしまい、mpg1 や mp4 で正常に 動作してくれています。バージョンによって使用が困難と言うか、mp4 の場合はコ ーディックの依存関係を合わせないと動作しません、正しくバージョンに合わせると 正常に動作します。 インストールしたものは 2k もしくは XP用 のものです。 入れてみた理由は、4:3 のモニターを未だ使用していてますので、アナログ時代の 画面の設定にできればと・・・ ただ、ショートカットはまだカスタマイズしていません、有効なものと無効なものが やはり有ります。すべての機能を望まなければ、快適に使用出来ています・・・

gomplayer-01

トムハンクスの洋画のシーンな
ので画面は人の映像が出ていな
所でのショットにしました
まだカスタマイズ前の状態です
リストもファイル選択正常です
映像と音声共正常ですし重い
という感じはないと思います・・

GomPlayer ブラウザーの機能があるので一応テスト動作だけにしておきます。
Winamp の時と同じで、Playerのみの機能だけでないのでLinuxではVLC使用
昔の作者のこだわりだった、Playerのみの旧バージョンは今も使用しています。

● Geany で 現在のファイルを実行/表示をクリックすると・・・2020年02月22日

Geany で htmlfile編集中に現在のファイルを実行/表示をクリックすると

  ★ firefox を規定のブラウザーにしますか  ★

のコメントが毎回出てしまいます
なので、Geany の中に設定してある、ブラウザー指定の設定を直接書き換えました。
  ★ firefox は usr/bin/firefox にありますから直接アクセス させるようにしました。
設定場所は、Geany のこれを表示させるアイコンを右クリックしツールバーを。 選択しその中にありますので探してみて下さい。 ここまで説明しておけばわかると思います、これでうっとしい画面から開放 されると思います・・・・・ブラウザーを多数入れている人に再現します。 Geany をデフォルトで使用しブラウザーを firefox に指定しても チェックマークの有無のマークに効果が無く無視され解除されてしまいます。 多分バグと思いますので応急処置です、解析している時間がありませんので

fire-002


標準のブロックの仕方は
googleで検索してみて

Geany をデフォルトで
使用すると解除されてし
まう時に有効です・・・・・

● ハードディスクのクローン念の為作ってみました・・・2020年02月17日

ハードディスクのクローンとりあえず作ってみました、ソフトは AOMEI のフリー ソフトウェアーで、少し古いバージョンですが XPの時代の Ver2.0 Ver3.2 です。 この手のクローンソフトやバックアップソフトは、ほとんどLinuxで作成されています。 古くから使用しているノートンゴーストVer6.0、Ver7.0などフロッピーもまだ使用 しています・・・・・・・

cron-001

イメージバックアップは
時間がかかりますから、
その覚悟でやらないと・・・

● 昨日Fedora32が入る様メンテナンスしておきました・・・2020年02月17日

Fedora32がインストールできるよう、Fedora30を削除しても可能な状態に Fedora31の sudo dnf update で、最新の更新とデーターの移動もかねて 準備だけは時間の余裕のある時、早めにしておいた方が安全ですからね

● bootrepair久しぶりに使用してみました・・・2020年02月17日

bootrepair久しぶりに使用しました、現在はLIVE-CDに標準で入っているので大変 便利ですが、できれば重要データーだけバックアップ後に実行しておくと安全です。 別件ですが、 Login Screen Loop に入った方が、また一人質問されていますね 同じディストリビューションなので、バグか不安定な環境存在してる可能性も・・・ Login Screen Loop は bootrepair では修復できませんけど

bootrepair-01


● GNOME-Commander 背景色の編集・・・2020年02月15日

GNOME-Commander 背景色の編集の編集した画像をアップしたら教えてほしいと
編集画面まで教えてから、背景色は私と同じになるようデーターを

commander

#E6FFA5
赤230緑255青165
色相77彩度35明度100

● LinuxMint19.3 の Btrfs-tool のアンイストール・・・2020年02月13日

Btrfs-tool の削除方法をテストしてみました、とりあえず結果を備忘録に残して
普通の人は、サーバー開発者を除いて btrfs filesystem は使用しませんよね・・・・・

その内容です

Synaptic パッケージマネージャーで btrfs を検索しておく
検索で出てきたら、削除してしまう
再起動して遅延状態がないか誤動作ないか確認・・・
一応 OK なので元に戻すか、削除してしまうか purge の意味を確認

元に戻す時は検索で btrfs を検索しておく
後はチェックボタンを入れて適応を
完全削除してるので btrfs-tool のインストール手順です
もう1個の btrfs-progs も同じことです

一応削除前と削除後での変化なし、何故スキャンが開始し遅延状態が出たのか
原因がつかめない、コマンドではなくGUIで実験しただけです
画面中央に昨日のコマンドのパッケージ2個が出ていますからテストできます

btrfstool-01

一応テストした結果です
自分の備忘録として残し
ておくことに・・・

● LinuxMint19.3が突然おかしくなってしまうの対策・・・2020年02月12日

LinuxMint19.3の起動時間が、ハードディスクでも45秒位でGRUB画面からログイン
画面まで要していました、ところが突然3分以上経過しても立ち上がりまで時間がかか
るように再インストール後、のんびりとぐぐっていたら、外国のフォーラムのサイト
で原因を見つけました、その内容です

「BTRFSファイルシステムのスキャン」起動中
...何らかの不思議なバグに遭遇した場合を除き、btrfs-toolsを削除してから
initramfsを更新する
(stackexchangeで説明されているように)ことでうまくいくはずです。
Stack Exchangeで、そのスレッドを詳しく調べた内容が
https ://unix.stackexchange.com/question ...t-start-up
投稿者が実行した後、問題はなくなったそうです、少し古い情報内容ですが・・・

sudo apt-get purge btrfs-tools
sudo update-initramfs -ukall

sudo apt purge btrfs-progs
sudo update-initramfs -ukall

その後、再起動させてみる

但し古い情報なので実行しないでね、現在の解決策
あれば見つけて下さい、たぶん同じコマンドの予想

新しい情報も一度検索してみないと、どの様な結果に調べてみるべしと言うことで 最近のものはカーネル内と同じくデフォルトにてbtrfsの機能入っているようです。 ウィッキーで調べると「Gparted」などにも使用されているみたいなので、 どうもbtrfsの設定ファィルの破損かハードウェアーなどの不安定さも考慮 などして、疑った方が正解かもしれません。 一応、再フォーマット後、再インストールして、何度か再起動させ動作させていますが
遅くなる事は無く、正常に立ち上がってきます。

btrfs-tools についての具体的な詳細は知りませんが、btrfsフォーマットに
関しては、Fedora30 と Fedora31 を使用していますので少しの知識のみで
使用した経験はありません、今回なぜ突然 btrfs filesystem のサーチで遅く
なってしまうのか思い当たる事が無く、もう一度ゆっくり調べてみることにします。

customizer

Btrfs-toosの原因を
見つけたのが良い結果
になりました
同じ現象の人がいた事
になります・・・

● LinuxMint19.3が突然おかしくなってしまう・・・2020年02月11日

LinuxMint19.3の起動時間が、ハードディスクでも45秒位でGRUB画面から
ログイン画面まで要していました、ところが突然3分以上も立ち上がりまでかかる
ように、原因を求めましたが、GRUB画面の編集では修復できません。GUIのアプリ
でもテストして・・・
そこでコンソール画面で一体どのあたりで停止しているのか見てみることにします
そうすると、Btrfs filesystems のファイルで /dev/disk/by・・・UUIDの番号
らしきこの辺りで90秒以上もサーチしていることが解りました

customizer

その他にも結構時間の
経過するサーチもあり
結局、バックアップを
取って再インストール
結果は、起動時間戻り
正常に・・・

● GNOME-Commander 二画面のファイラーソフト・・・2020年02月09日

久しぶりと思いますが、再度二画面ファイラーのGnome-Commanderをインストール
しました
よほどのことがないと二画面のファイラーは使用していないし、毎日一つのフォルダー
をUSBメモリーに転送している位、それも18メガバイトしか無いのであっと言う間に
終了してしまうので、ファイラーを使用する機会が少なかったのからです

commander

背景のみカスタマイズ
してあります
強度の近視も影響して
青色から中間色の色へ

● LinuxのMBR512バイトの解析・・・2020年02月07日

Linuxの場合
  sudo od -tx1z -Ax -N 512 /dev/sda
のコマンドにて512バイトが表示してくれる

一番の基礎はMBRからだが、現在は64bitなのでMBRをそのまま解析しても意味が
ないのと同じ次はパテーションテーブル等などの情報が書き込まれたエリアへ
GRUB2になってから解析もせず使用しているので理論だけは理解しているつもり、
でも実際はパーテーション情報やフォーマット情報など、どこを解析するのかは
してこなかったので

mbrkaiseki

512バイトを解析し理解した後
UEFIやGRUB2などの解析などが
必要になってくるはず

● Windows2000/XPのbootimgeの解析・・・2020年02月06日

インターネットサーフィンをしていたらWindows2000/XPのbootimgeの解析の
記事をみつけました
業務でWindows2000Proを使用していた頃bootimgeの仕組みを知りたく
「SP+メーカー」と言う
アプリケーションを使用してサービスパックも適応されたインストールCDを作成し
ていた時期があります

今回diskprobe.exeのTOOLを使用し説明されたサイトを偶然見つけられたので
一度理解してみようと
bootimgeの仕組みが理解できればLinuxのGRUB2にも役に立ちそうです
Linuxの32bit版の場合、GRUBのみだけの場合は、MBRの512バイトのみで理解出来
ます、しかし64bitになりUEFIやGRUB2になってからは、簡単な解析では理解出来な
くなっています
上手く解析出来るかは解りませんが一度少しずつやってみようかなと・・・

xnview

SP+メーカー」はWIN10
にも適応されています
結構解析する価値はありそ
うな気がします

● XnViewも「wine」に入ています・・・2020年02月05日

Windowsで長いこと使用してきた「XnVew」も「wine」に入れてあります
一応、紹介しておきます、使い慣れているので便利に利用させて頂いています
その他に、「CreccentEve」もhtml作成時に利用しています

xnview

左図は、「XnVew」の画面
フォトショップはGIMP使用
ExcelはCaclを使用・・・

● Binary Editor BZが「wine」に入ってくれた・・・2020年02月04日

現在でも時々使用するBinary Editor BZがwineにインストール出来ました
今までWindowsの旧バージョン(スタンドアーロンのノートパソコン)で使用していた
一度TESTしてみたらすんなりインストールし正常に動作しています

BZ

また一つ便利になりました
使用目的、アセンブラ解析
です・・・

● Eclipse2019-12をインストールしてみたけどのその3・・・2020年02月02日

昼食を作ってから少しのんびりとしていた後、Eclipse2019-12の日本語化再開です
原因は、キーボードからの入力ミスみたいで、lowgan でミスが見つけられな
かったZIPファイルの説明通り再入力を何度か繰り返しているうち、正常に・・・
メニューにも正式に登録できたので一安心です

eclipse

旧バージョンと同じ
filesだから問題ない
と思うんだけど・・・
私の完璧ミスです

● Eclipse2019-12をインストールしてみたけどのその2・・・2020年02月02日

Eeclipse2019-12をインストールしてみたけど英語版は非常に簡単にインストール
可能でも、LINUX版は日本語化が手動だけなの、いろいろやっているけどなかなか成功
しない
readme.txt通り一応やってみても成功していない、他のサイトはまだ旧バージョン
日本語化は同じ要領で施行すれば、同じ結果だと思うんだけど、どこかで私のミスが
英語版なら一通り正常に使用できますので参考までに  

eclipse

旧バージョンと同じ
filesだから問題ない
と思うんだけど・・・
JDKの関係なのかなぁ

● Eclipse2019-12をインストールしてみたけど・・・2020年02月02日

Eeclipse2019-12をインストールしてみたけど英語版は非常に簡単にインストール
可能でも、LINUX版は日本語化を手動にてしないといけないので、以前のようにやっ
てみた
どういう訳か以前のように簡単に出来ない、困ったなぁーしばらくは英語版にて・・・  

eclipse

旧バージョンに戻して
確認したいけどね
理解出来ないょ

● Thunderbirdのアカウントなどその初期設定・・・2020年02月01日

27日にローレベルフォーマットでハードディスクを救済できたのはよかったのだが
さて、Thunderbirdの設定って
すごい長いこと初期設定していないので完全に忘れてる、もう何年前になるのだろう
なんてこと考えていて、初期は手動設定していたのだけは記憶にあるけど現在は殆ど
自動設定、それもimapに変更されている、困ったなー
それでも、「ぐぐる」と何の事は無い、隠しファイルのThunderbirdのフォルダーの
中にあることが、インポート、エクスポート機能が無いだけ少し考えさせられました・・・

thunderbird

自動設定は苦手です!
うまく行けばの事だけ
なんですけどね

● Windowsでも確認してみました・・・2020年02月01日

27日にローレベルフォーマットでハードディスクを救済できたのでついでにLinuxにて
SMARTが確認出来るようにしてみた
Linuxは、この手のフリーソフトが少ないので、Windows版でも確認してみます
簡単なHDDSCANソフトがありましたので参考までに、機能は充実しています

seekscan

250GBのハードディスクも
相当使い込んでいます
長時間検査使用しない
ことが注意点です・・

● LinuxでSMARTの確認してみる・・・2020年01月29日

27日にローレベルフォーマットでハードディスクを救済できたのでついでにLinuxにて
SMARTが確認出来るようにしてみた
  synapticパッケージマネージャーにてsmartctlをインストール
  端末からsmartctl -i にてデバイス確認
  sudo smartctl /dev/sda -A
下記のデーター等一部が表示されてくるので確認する

smart

250GBのハードディスクも
相当使い込んでいます
rawモードにはなっていません
もうしばらくは使用できそう・・

● ローレベルフォーマット施行・・・2020年01月27日

去年2019年の暮、160GBのハードディスクがRAWにされてしまい、LinuxMintの
起動に時間がかかるようになってしまった、物理的な破損ではないと思いつつ約三
ヶ月近くその状態で使用なんとか、時間が取れたのでローレベルフォーマットを
施行、まずその前に物理的な破損でないことだけは確認し、なんとか正常に戻って
くれた

lowlevel-01

デジカメの電池切れで
解像度の悪いカメラで
200万画素だと綺麗には・・・

● メニューの編集の仕方その2・・・2020年01月08日

その2が正確に操作出来るとこの様な画面がでてくるはず、私の画面とは違うからね
  ここからは自分のインストールさせたアプリケーション関係を編集する
  何をインストールしたか、わからないので、これ以上は現物を觀ないと無理だなも
  これが、メニューを編集する画面・・・

menu-003

ここからは本人次第の
脳味噌で
がんばるんだなも

● メニューの編集の仕方その2・・・2020年01月08日

その1が正確に操作出来ると、この画面がでてくるはず
  次は、上矢印の「メニュー」をクリックしておく
  この画面のように下矢印の箇所に「メニューを編集する」があるのでクリック

menu-002

ここまでも簡単に出来るはず

● メニューの編集の仕方その1・・・2020年01月08日

LinuxMint19.3にワインのアプリケーションをインストールしてしまった友人から
正常に全動作しないのでアンインストールしたけど、メニューにそのアプリケーション名
が残ってしまい何とか出来ないか質問されてしまった、あるアル中、正確にはワイン中毒
人なので、簡単に手順だけ教えてあげたょ
  まず、カーソルをメニューの箇所まで移動させ、右クリック
  画面が出てきて、その中の「設定」をクリック

menu-001

ここまでは簡単に出来るはず
但し、メニューを削除は絶対
クリックしないこと

● 標準以外のリポジトリの追加・・・2020年01月06日

LinuxMint19.3に標準以外のリポジトリの追加は好みませんが、
面白そうなアプリが出ていたので追加してみました、
端末にて
  sudo add-apt-repository -y ppa:oguzhaninan/stacer
  sudo apt update
  sudo apt install -y stacer
簡単に説明すれば、システムモニターです

stacer-001

解りやすいのでしばらく
使用してみてみます・・・

● Login Screen Loop 対策・・・2020年01月05日

LinuxMint19.3にてHAL9000のようにメビウスの輪に・・・
Login Screen Loop にはいってしまったので一応対策を
 Ctrl+Alt+f3
CGIでログイン
  sudo apt-get purge lightdm
  sudo apt-get install lightdm dpkg-reconfigure lightdm
上記のコマンドを実行し再起動
apt-get コマンドは、もう非推奨でした、できれば apt コマンドにて・・・後日訂正

linuxmint193-01

一応これで正常に戻ると
思います
正常に戻りました・・・OK

● 久しぶりのknoppix8.6のその2・・・2020年01月03日

knoppix8.6、一応スクリーンショットを撮ってみました
knoppixはDVD-RWのみでもOSが高速にて起動出来ます、ですからPCのいろいろな
メンテナンスに大変役に立ちます

knoppix86-02

私の個人的な思いですが
インストールは逆にお薦
めしていないですね

● 久しぶりのknoppix8.6を落としました・・・2020年01月03日

ロバスの旅が6時間放送されているので、その間にknoppix8.6英語版ですが落とし
DVD-RWに焼き込みしておきました、ライティングソフトはK3Bです
近くの産総研がサポートもサーバーも停止してしまい、国外から落とさないと無理
かと思っていたら、理研のミラーにISOファイルが出ていましたので、そこから
一応正常に起動できましたが、スクリーンショットを撮っておかなかったので次回
にでも・・・

grub

ロバスの旅を観終わったら
いろいろテストしてみます

● grubのスプラッシュ画面が・・・2019年12月30日

2019年12月28日か29日のUpdateにて、grubのスプラッシュ画面の背景が
シンプルな画面から入れ替えられています
ディストリはLinux Mint 19.3“ Tricia”です、別にこの画像手動にて設定
しても出来ますが、そこまでしても二秒か三秒のことですのでシンプルイズベスト
で使用していました、Updateで変更してくれたのならそのまま使用してますょ・・・

grub

テスト画面添付しておきます
解像度は落としてあります

● LinuxMint19.2から19.3へ・・・2019年12月19日

2019年12月19日今朝19.3へのポイントリリースのメッセイジが入っていました
Linux Mint 19.3“ Tricia” にアップデートしてしまいます
昨夜の世界標準時0時に切り替わっています、安定版を望む方々はあとしばらく間
を置かれた方が良いかと、いらぬおせっかいですが・・・

testing

テスト画面添付しておきます

● Bluegriffonのインストールその2・・・2019年12月15日

Bluegriffonのインストール
  tarで圧縮ファイルから展開
  make install でOK、langは自動なので不要
  /usr/bin/bluegriffon に設定
バージョンが違うと古いインストール方法では出来ませんので安易な
気持ちでのインストールはお薦め致しません、あしからず
なのでその他省略

testing

テスト画面添付しておきます

● Bluegriffonのインストール・・・2019年12月15日

以前使用していたBluegriffonのインストールをLinuxMint19.2で入れようと
したけどソフトウェアーの管理もSynapticパッケージマネージャーも対応していない
別に、このアプリケーションでソフトを書くつもりはないのですが、作成中のトラブル
解決のチェツクに大変助かっていました、と言う理由で圧縮ファイルからインストして
みました
ダウンロード先から最新のファイル「tar.gz2」を落としてmake installか
らです、インストールは素直に完成しましたが、アイコンの場所が何処かわからず、
適当なアイコンで間に合わせちゃいました・・・

testing

とにかく画面はシンプルです
ですが高機能、便利なアプリ
で、とても助かっています
ライセンスは
トリプルライセンスです

● FontのCDが見当たらない・・・2019年12月09日

昨日フォントのCDを使用する目的でサンマイクロシステムスのフォルダーを出し
てみるとフォントが入っているCDではなく、別の目的外のCDが入っていた
( サンマイクロシステムスのフォルダーは、ジャンクで見つけた物、CDは
別物ですょ )元に戻す時に間違えている、さて困ったことになってしまう、
紛れ込んだCDを簡単に探すことは至難の技、2000枚以上ある中から探すとなると気
が遠くなる・・・
そこで、XPのサービスパック3のサポートが切れる時まで使用していたIDEのHDDに
残っていることにアイデアが、Windowsのフォルダーが見つかれば簡単に吸い出し
できるので保存してある20台以上のIDEのHDDを外付けUSBに接続し全てチェック・・
中古で購入したレーザープリンター、業務用Fontがバンドル版で添付されていた物
それが出てくれば助かるし、他に重要なフォントも入っているFontフォルダー
何とか80GBのHDDに入っていたCDには1250種類ほどのフォントでも945個のフォント
が残ってた・・・・・・良かったょ

testing

容量は528.4MB分
業務用Fontも有った
ので助かった
他は、Win3.1時代か
らWin95時代に使用し
たフリーフォントだと
思うので、ここで一時
終了しておきます

● いよいよ160GBHDD寿命なのかRAWが書き込まれてしまった・・・2019年12月03日

先日160GBHDD寿命なのかRAWが書き込まれてしまった、もう長いこと使用しているから
中古で購入5年以上使用している、適切な選定をして購入すれば結構使用出来る事だなも
起動時間は遅いけど5200rpmは、発熱が少ないことや安定して動作してくれている事も
起動不可状態から復帰させて、なんとか生きていた、セクター0の先頭部分の一部のみ・・・
1MB分を未設定にしてWindowsとLinuxMint19.2を再設定、データーもOSも生きていた
パーティーションをずらして再使用している、破損前のクローンは一台作成してあるので
いつでも交換できるし大掃除を初めてしまったので、お正月明けにでもと考えて・・・

testing

windowsは印刷の時
しか使用しない
其のために残してあるの・・・
Linuxが対応していな
いプリンターなので、
ただそれだけの理由です

● GRUBからGRUB2になってから何年たつのかなぁー・・・2019年11月29日

GRUBからGRUB2に変更されてから随分と月日が経ちGRUBメニューの編集
方法を忘れてしまっているので、とりあえず残しておくことに・・・
長い期間使用していないと完全に記憶が消失してしまいます

sudo gedit /boot/grub/grub.cfg
で編集して
sudo update-grub

testing

以前はviで編集して
いたけどgeditも可能
になったはずだったよ
うな気が・・・
不可であればviをイン
ストールするだけ

● Linuxを起動するとBIOSの時刻設定がUTCに変わる・・・2019年11月16日

ふとしたことで気がついて調べてみると、Linuxを起動するたびにBIOSの時刻設定が
UTCに変わる現象を見つけた、GUIの時刻設定は間違いなく正常に表示されてるし、
パネル位置の表示も正常に・・・
しかし、ファイルのタイムスタンプがUTCの時刻になってしまう、そしてBIOSの時刻も
UTCへ、少し調べてみるとGUIの設定では完全に変更されていないことが判明した
Time zone: Asia/Tokyo (JST, +0900)
タイムゾーンが設定されていても
RTC in local TZ: no
が「no」になっている
ここを、timedatectl set-local-rtc trueのコマンドにてyesにしてやると正常
に動作してくれた
RTC in local TZ: yes
になっています、偶然見つけた1台のPC、トラブルを起こす前に見つかって一安心です
timedatectl statusを実行して確認
RTC in local TZ: yesとなっていればok

注意書きにリセットの仕方が明記される、但し英文です

Warning:

The system is configured to read the RTC time in the
local time zone.This mode can not be fully supported.
It will create various problems with time zone changes
and daylight saving time adjustments. The RTC time is
never updated, it relies on external facilities to
maintain it.If at all possible,use RTC in UTC by calling
'timedatectl set-local-rtc 0'

testing

いままで気がついていない
理由は、たまに使用するpc
この+9時間のタイムラグに
気がつかなかった・・・
トラブルも+9時間のおかげ
で、無く良かった良かった
Fedora 辺りは正常に設
定されてくるんですけど

● fedora31ベーター版にGIMPを・・・2019年09月24日

fedora31のソフトウェアーからGIMPをインストールしてみたのですが、日本語化
出来ないので直接GIMPのサイトからインストールしてみました、最新版です
サイトから直接落としたのは「fedora対応」になっていてパッケージごと管理され
ています、おかげで日本語表示で起動しています

testing

とにかくGIMPの機能
は凄いと言う表現しか
ないですね

● fedora31ベーター版の動画・・・2019年09月20日

インストール後アップデートも正常に動作して、リポジトリーも設定しています
ベーター版ですが、一通りのアプリケーションもインストール完了
コーディック関係もインストール出来ていますので音楽、動画も正常に動作しています

testing

VLCの動画の場合
背景も変更してます

● fedora31ベーター版のインストール・・・2019年09月17日

夏休み少し前から体調が良くないせいで10kg体重減、約二ヶ月お休みしてました
なんとか元に戻りつつあります、月日の立つのも早いものでfedora31のベーター版
がリリースされていましたのでインストールしてみました
 インストールに関してはいつもの通り新規の手動設定です
 PCはマルチブートです
 sda1 LinuxMint19.2
 sda5 Fedora31ベーター版
 sda6 Fedora30
 sda7 Ubuntu18.04LTS版
今回から「i686」のサポートがなくなります
アルファー版も確かなくなっているはずです
インストール後アップデートも正常に動作して、リポジトリーも設定しています
ベーター版ですが、一通りのアプリケーションもインストール完了
コーディック関係もインストール出来ていますので音楽、動画も正常に動作し
私の場合ですが、インストール時の大きな問題点も出て来ませんでした

testing

インストールは30分程度で
再起動後「update」です

● LinuxMint19.1からアップデートが出来ないその2・・・2019年06月27日

LinuxMint19.1からアップデートをしようとしたらアップデートマネージャーも開
かず、cuiの操作も公開鍵の取得出来ませんとか、依存性ファイルがありますとかで
ややこしいことに、とりあえずいろいろなサイトを参考にさせてもらい、おかげで正常
に戻りました、感謝デス

testing

検索してみるとLinuxMint19
のトラブル結構多い方って感じ
を受けてしまいますね
今まで安定に使用出来た事が
不思議の様な気がしてきました

● LinuxMint19.1からのアップデートが出来ない・・・2019年06月26日

LinuxMint19.1からのアップデートをしようとしたらアップデートマネージャーも
開かず、cuiの操作も公開鍵の取得出来ませんとか、依存性ファイルがありますとか
でややこしいことに
 端末にて sudo apt-get install
 端末にて sudo apt update
でも効果なし
 端末にて sudo apt-get -f install
だったかなぁー?
とりあえず動作し始めupdate少しずつ始めていく
公開鍵の方は別の方法で取得しておいたのでスルー、update中bootエリアが少なく
なってきている
警告出てきた、古いカーネルがそのまま残してあるので削除も含めメンテです
アップデート後にはアップデートマネージャーも正常に起動してくれています

testing

いろいろ検索してみると
LinuxMint19って同じ
トラブル多いですね
私は、今回初めてです、
なので少しだけ備忘録の
記録に残しておきます

● Fedora30にもwineを入れときました・・・2019年06月08日

深夜に目が覚め寝付けない時、寝室のPcでwebの編集ができます、しかしこの方法は
お薦めできることではありません、睡眠障害を悪化させるだけです、でも天候の状態
で低気圧が通過して雨降りなどの時は、強い薬を服用するより安全ですからリスクの
少ない方を選択してやりすごしています
特に台風、深夜の通過時には、強い薬を服用しても効果ありません、事実opの麻酔さ
え効果が半減してしまう位なので服用薬の効果は諦めテレビとインターネットの台風
情報をライブで観ています

testing

wineを入れる理由は
他にもあります
古いWindows3.1で
作成されたアプリ
現在のAPIで正常に
動作知てくれる物な
どもあり便利に使用
しています

● 数日前Fedora30のupdateをした後ミスをしてしまったその続き・・・2019年05月30日

fedora、wikiを読んでみておおよその理解はしました
理解が正しければ。破損したファイルを修正するより、新しいカーネルを上書きイン
ストールしても正常にupdateできそうです、一度最悪の場合は再インストール覚悟
でテストしてみることにして、実際に実行してみました
結果、新しいVerのカーネルにて実行し再起動、起動も正常に出来きてるようになり
ました
MBRからGRUB、そしてGRUB2へと改良されEFIの起動も増えてきています、その複雑
化を助けてくれるような仕組みでは無いでしょうか?

まだすべて理解している訳ではないので正確な説明が出来ませんので参考程度にして
下さい、とりあえずカーネルパニックは収まり正常動作に戻っていることは確かです

● 数日前Fedora30のupdateをした後ミスをしてしまった・・・2019年05月25日

いつもより夜遅くFedora30が入っているPCの操作をしていて、シャットダウン寸前 で電源のコンセント引っ掛け外れてしまった。 これ、最悪の電源の切り方、やはりカーネルパニックで新しいupdateしたのが起動 出来ません、しかしそれ以前の古いカーネルでは正常に立ち上がっています、 新しいカーネルのイメージファイルがファイル破損されている現象です
再インストールが一番手っとり早いのですが、一度調べてみるとGRUBの関係が改変 されてきて従来の方法ではイメージファイルの削除やインストールが出来ないのでは ないのと疑問が出て、このFedora30で解りました
人それぞれ十人十色ってことわざ通りで、ひとりひとり考え方違っていて当然ですし、 レッドハットVer7から使用してますので、なかなか手を切ることもしたくないし深い 思い出も残ってますから・・・・・

それならば、全再インストールではなく、新しく設定されているファイルなど調べて 従来とどの程度違うか覚えてみようという予定にしました。 Fedora30はメインでは使用していませんが、レッドハットの目的通り最新の開発の 工程がどのように変化しているのか、大変参考になる理由から入れています

testing

画面添付 fedora 
wiki から
Changes/BootLoad
erSpecByDefault
fedoraの公式な
サイトです

● AtomのTOOLを入れてみました・・・2019年05月14日

HTML5のファイル編集も最後に近づき少し余裕が出てきたので、Atomのアプリケー
ション入れ日本語化してみた、とても簡単でパッケージをインストール直後から日本
語にさほど重くは感じられないので少しずつ慣れていくように練習してみるつもりです
プラグインのようなオプションではなく、パッケージ選択でインストールする方式みた
いなので解りやすい仕組みになっています
違和感なくすんなりと操作出来ています、別に分厚いマニュアルも必要ないみたいです

蛇足のお話です
このサイト本体、コンテンツ内容が1MB以下しか無く、javasprictなどプログラミ
ング言語も必要がないので当初はどうしようか迷った、結局フラット型のシンプルな
スタイルで決定した
OCNのページは10MBまで無料、広告も出ず、小学生の教育に役にたてばとスタートし
ています、その後、コンテンツ内容が寂しいので私の趣味を入れていきます、小学生に
は難しいけど大人の人向けに読んでもらってもかまわない内容でもと考えた、
それでさえも、現在全部の容量が「18MB」しかないおそまつさで増えていません
現在は、OCNの無料サイトが廃止された事で推薦された、レンタルサーバーに変更、
でも容量が10GBもあり、私には使い切れない位、贅沢な状況になっています
これで編集のTOOLがひとつ増えました
カスタマイズは後ほどにでもとHTML5自体はプログラミング言語じゃないのでどうも
苦手です

testing

ミスの箇所があっても
平気で正常な表示をし
てしまうし、正解なの
かミスがあるのかもわ
からない箇所たくさん
あるからあいまいな書
式でも表示するので参
っています

● LinuxMint19のwineが突然停止・・・2019年05月08日

LinuxMint19のwineが突然停止してしまい、wineで動作させているアプリケーションが
全滅です、と大袈裟なこと書いてますがたった三つしかインストールしてないだけです
その中で重宝しているアプリが動いてくれないと、Windowsマシンへまで行かなくては
5月5日には正常動作していたんですけどね、6日には全然反応してくれません
wine自体の問題みたいなので、一旦全削除させました、その日は時間が取れず翌日にへ
一旦クリーンにしてから、すべて再インストールさせアプリケーションも含めます
結果は正常に動作し元通りになっています
どこかのwineのファイル破損か、Updateによる不具合なのか原因まで探る時間もなく
以後使用し始めました

testing

linuxのエディターに
一部バグが残っているみ
たいでUTF-8のWindows
で保存しても一部にCR+LF
でなくLFが混在し最終的に
どうしてもチュックをさせ
ないと安心出来ないので

● Fedoa30が正式リリース・・・2019年05月06日

2019年05月06日にFedora30が正式リリースされていましたのでベーター版
からUpdateしてリポジトリの設定も正式に済ませました
各設定もすませ、アプリケーションも一応設定してあります

testing

速いものでペーター版から
すぐですね
一部にバグを見つけました
が大したことではないので
そのまま使用します
直し方は理解してますがへ
たに触ると再インストール
です

● 第七世代目CPUのカタログ・・・2019年05月03日

第七世代目CPUのカタログか゜色彩マニュアルの中から出て来ました・・・
記録に残しておきます、スキャナーで記録して処分するつもりです

testing

どこかのお店で頂いた
ものです
たしかボタン電池を購入
目的で出かけていると思
ったけど記憶に残念です
が残っていません

● TDタグ内の表作成時のボーダーについて・・・2019年04月27日

TDタグで表作成、そこへ背景画像を入れ込みます、
表の境界線はボーダーのサイズが「0px」でも隙間として1ピクセル分空いてしまい
ます、現在のブラウザで表現されるそうです、この事はすぐに理解出来たのですが、
これを簡単に処理しようとする場合は、少しややこしい要素を利用しなければ
ならないみたいなので、逆にこれを利用してしまえばなんて、しかしtableタグの
場合の例が掲載されていましたので入れてみると出なくなりました

  border-coborder-collapse:collapse;  /*セル同士の間に隙間を空けない*/

ちょうどTDタグ間に区切り線を入れたかったので、逆に隙間を区切り線の代わ
りにしてしまえばなんて思っていたところです
実際にも、p、divタグで親要素と子孫要素やブロックの関連する場合使い分けが
必要みたいですが、div要素がどうも性格に合わず「Pダグ」のみで済ませています
そのうち慣れて来れば使い分けや新しい規則の書式に変えていけるてしょう

testing

使用方法が間違っているのか
どうかはまだ解りませんが
いろいろ探してみたら
同じ症状の方が何人かみえた
ので、私も利用しました

● linuxにもccクリーナーと同じアプリケーションが・・・2019年04月26日

Windows版にはCCクリーナーって言う有名なアプリケー
ションがありますが
Linuxでもこれと同等のアプリを以前から見つけ使用しています
名前は「BleachBit」ですが、ユーザー権限とroot権限の二通り実行でき大変
便利に使用しています、時間の許される時はroot権限で掃除させます
時間がしばらく必要なのですが、綺麗に不要データー類を削除しますので
重宝しています、

testing

キャッシュのクリアーは
これでいつも削除させて
います

 ● 第九世代のCPUの備忘録・・・2019年04月22日+2019年12月十世代追記

インテルCPUの記憶としての覚書・・・
i7の次の四桁の数字の頭を記憶  以前の物から九世代目を追記

testing

第二世代 : Core i7-2600k 2011年
第四世代 : Core i7-4770k 2013年
第六世代 : Core i7-6700k 2015年
第七世代 : Core i7-7700k 2017年
第八世代 : Core i7-8800k 2017年
第九世代 : Core i7-9800k 2018年

第十世代Uシリーズの6モデル 2019年を追記した
Core i7-1068G7 Core i7-1065G7
Core i5-1035G7 Core i5-1035G4
Core i5-1035G1 Core i3-1005G1

型番内の4桁の数字で序列を表わすのはこれまでと同じだが、
末尾の「GX」(Xは数字)で内蔵GPUのグレードがわかるよう
になっている。

● なんとかwebの仮の編集が一区切り・・・2019年04月14日

とりあえず、エクリプスを利用してエラーのない状態までこぎつけた
シフトJISからUTF8への変換で、間違えてばかりで少しいらついたけど、
逆に簡易エディターをwineで動作させ名前を付けて保存で設定させて
やってみた、結構アイデアを考えれば変換作業も効率上げられます
今回は時間がないのでスタイルシートは作成せずインライン書式にて
大体、参考にするサイトがHTML5でググっても古い書式のサンプル例が
これには少し参りました・・・うかつに信じてしまうと全部書き直しです
これから少しずつ訂正していきましょう・・・・・
単純に保存してしまうとLINUX自身はCRLFではないのでgeditが最近
対応してきたけどwebのビュアー機能がないので使用せず
エクリプスの方が慣れていたのでLINUXでも戸惑いはなかったですね

testing

私のサイトもまだ
「バグ」ばかり結局理解
はしてるけどアルファベ
ットの綴りが出てこない
ごまかしだらけ
なんとかしなくてはと思
っても

● Fedora30-WS-Beta版をインストール・・・2019年03月27日

昨日Fedora30ワークステーションのベーター版がリ利リースされていましたので
落としてみました・・・
なんとか問題も出ず正常にLive版は動作していますょ
インストールは後日にします、深夜の修理で寝不足でーす
修理は無事に完了しています・・・

testing

昨日は深夜の修理で
殆ど睡眠とっていな
いので落としただけ
です
LIVE-CDでの感じで
は、大きな問題点は
出ていません

testing 立ち上げる時自動
にてチェックサム
しています
DVDへ正確に書き
込まれたかのチェ
ックです
この機能は初心者
向けには良いです
ね・・・


● VisualStudioCode がどのような物かインストール・・・2019年03月25日

VisualStudioCode の評価が高くなっているので一度インストールしてみました
Linux版でソフトウェアーの管理画面からインストール可能なのでいつでも削除
も簡単にすることが出来ます、使用する可能性はほとんど無いと思います
ファイルサイズがLinuxMint19のOSより大きいからです、と言うこ事は高機能だと
思いますので現在の所、猫に小判、豚に真珠のことわざになってしまいます
インストールした画面を残して起きます、マルチコアのi7で第6世代のパソコン
なら使用するかも知れませんね
日本語化はとても簡単に出来ます、メニューやファイルの中の日本語の表示も正常に
表示されてます

testing

ただ、ターミナルの
使い方でエラーおこ
してしまい正常に動
作しませんでした、
原因は不明です
一度削除して再イン
ストール後正常に何
で・・・

● ストレージオシロの波形の読み取りその11・・・2019年03月24日

Python でHP-GLのファイルをプロッターへ出力するプログラムを作成してみました
単純に送信してしまうとプロッターの速度が遅いため問題が出てしまいます
その対策として、フロー制御ではなく簡単なタイマー関数を使用してプロッターの
の速度に合わせ出力します、プロッターはある一定の時間内にコマンドが送られて
こない場合ペンをホルダーボックスに格納してしまいます、すなわちTimeOutの
時間が設定されていますので、そのタイムアウトの時間内に送信間隔を設定して
出力すれば問題はおきません
と言うことで「Python」にて出力させてみます、結果最後まで作図されテストその1
が完成です・・・作図画面と一箇所テキスト文の編集した物を残しておくなも

testing

この図はch1とch4のデーター
が重なってしまっています
また、作図には表現できません
が、ペンの種類が3個になって
います、これをペン1種類に
統一させないといけないのです
その理由は前回も書き込みした
ペンシル用ホルダーを使用した
い為という事からなのです・・・・・

testing  上記画面の左上部の拡大図
「Pythonで書きました」
が編集した箇所です
この図のようにch1とch4が
重なってますよね
これも編集で移動して(可能)
重なりを訂正することがで
きます・・・・・

testing RS232CからGP-IBに変換
する変換器、購入当時には
外部で変換するのが一般的
PC組み込み型はとてもじゃ
ないけど手が出なかった

    ● ストレージオシロの波形の読み取りその10・・・2019年03月23日

HP-GLのファイルを編集して、単純に3分割して送信した作図です
予想通りにヘッダーとフッターにHP-GLコマンドの正規のコマンドを送らないと
継続して作図してくれませんでした、実験は成功ですが、これできちんとした
プログラムを作成して、送信側を規則通りプロッターの速度に合わせてやれば
最後まで作図してくれると思います・・・受信側は垂れ流しそうめんでOKです
この問題は「RS232C」のフロー制御を理解してもらえば簡単に解決しますが
すべての装置がハードウェアー対応なら良いのですがね・・・

testing

解析が全部すんでいるので
分割ファイルの作成方法は
理解出来ていますが
一応「Python」で挑戦して
みるのも技術習得の一つに
なりますからね
前日の通り
ここまでくれば焦らずに
じっくりと取り組めます
・・・・・

    ● ストレージオシロの波形の読み取りその9・・・2019年03月22日

昨日プロッターの機械部分のオーバーホールを、電子部品の箇所はほぼ密閉
されている状態なので大変綺麗になってました
ステッピングモーターとワイヤーの張り具合の点検、そんなメンテでステッ
ピングの脱調が無いか確認し、清掃して終了・・・
このような作業はどうしても深夜にやってしまう性格なんですね
とりあえず、実験でも良いからパソコン側からHP-GLコマンドを送信して
プロッターが正常に動作してくれるかテストしてみました
予想通りで、プロッター側のキャッシュのオーバーフローでデーターの途中で
停止してしまった、でも送信テストは成功でござりますょ
データーの半分までは作図しています、あとは正規のプログラムを作成すれ
ば、ストレージオシロの波形データーを編集し終えてから、プロッターへの
出力も、完成終了の目途が立ちました・・・
多分皆さんは、まだプロッターなんて思われるかもしれませんが
理由はペンホルダーに取り付けるのはインクペンではありません
プロッター用ペンシルで、シャープペンの芯が使用可能な物なの
ここまで説明すれば納得しますよね、修正は消しゴムで、そしてインクペン
のバカ高い高級ペンは使用して無いんです・・・購入当時のその時期からです
インクジェット式プロッターもこの経験から設備投資控えましたょ

testing

GtkTerm は一瞬で送信
エコーは実験なので無し
現在のパソコン側の制御
が速すぎるのではなく
プロッター側が遅すぎる
骨董品みたいな物でーす
ここまでくれば焦らずに
じっくりと取り組めます

●プロッターの取説が出てきたので追加・・・2019年05月13日

プロッターの取説が出てきたので追加します

testing

何冊かあるのですが出てきません
全部で四台分あるのですが二台は
すでに廃棄しているので間違えた
かな

testing

付属の取説が出てきました

● ストレージオシロの波形の読み取りその8・・・2019年03月21日

HP-GLのコードの解析をしていたら数箇所文字化けの箇所が出てきます
HP-GLは久しぶりと言うか20年近く解析なんて作業してませ---ん
そんな理由でこの文字化けは一体何様でござろうと・・・
アスキー文字配列は「32」から「127」までのはず?文字化けの箇所を
バイナリーエディターで拾ってみると「00」から「31」の間にて使用
されていました、もう完璧に記憶から消えています
「00」から「31」までたしか特殊制御コードとして使用されていたはずかも
しれないと思い、コード表を索引すると出てきました
たしか「32」がスペースで始まっていたのは記憶に残っていたのですが
「00」から「7F」の時代、懐かしいでござりまする・・・

testing

本日無事に解析終了
いたしたでござります
ビュアーソフトの御陰
様ですなも
目視で確認出来る事は
一番理解しやすいなも
「画像がボケてます」
の回答です
ウェブ作者もボケて
ますので・・・
あしからず

● ストレージオシロの波形の読み取りその7・・・2019年03月20日

プロッターの出力でいろいろ検索していたらメーカー製ライセンスフリー
の、「HP-GLファイルビュアーソフト」を偶然見つけました
それ以上の機能のものは有料になりますが、ビュアーソフトだけでも
助かります、ファイルシステムが崩れていないかの確認にも便利に
使用できますし、いろいろと設定変更させる機能があり変更可能です
ビュアーソフトと簡単に書いてしまいましたが、機能はそれだけでは
ありません、ペンの種類や太さや他にCAD並の機能を持っています
スタンドアーロンで動作させているノートパソコン中の、XPか2000で
確認、Windows版で良いソフトが見つけられて少し得したみたいです・・・

testing

ペンの種類は変更可
太さや色の変更もOK
背景色も自在です
コメント覧も追加
簡単に出来ます
高機能ビュアーだと
思います

● あと数日で Fedora30ベーター版がリリースされます・・・2019年03月19日

あと数日で Fedpra30 のベーター版がリリースされますが今回からは、たしか
アルファー版が無くなりベーター版のリリースが、スケジュールもわりと順調に
進んでいるみたいで延長はなさそうな気がします
インストールする準備はできていて、Fedora28 を削除して Fedora30 へ
Fedora29と30になります

● ストレージオシロの波形の読み取りその6・・・2019年03月19日

プロッターへ出力した後、いろいろな言語を調べています
以前エクリプスでVBのプログラムを作成したこともありますが
今回、コンパイル不要のインタープリター型を選んでみました
ちょうど Google で探していたら「Pythonでシリアル通信を」
と言うサイト見つけています
一度テストしてみて、送受信が出来たら、Python3で作成してみようかと・・・

testing

pyserialが必要なので
一度落としてみます
この記事からさほど
難しくはなさそうな
気がしてきました
肥溜めに嵌らぬ様
気楽にやってみます

● ストレージオシロの波形の読み取りその5・・・2019年03月18日

GP-IBのデーターが取り込めましたので一度プロッターへ出力してみます
出力はオシロがトーカーでプロッターがリスナーの直接出力で出来ます
画面のサイズはオシロスコープと同じサイズで出力してみます
少しトラブルもありましたが、何とか最後まで印字できています
これからこの制御のプログラム作成の計画を立てる予定を・・・
現在は、沢山の高級言語がありますよね、何を選択してよいか迷って
しまうぐらいです・・・しばらくお休みを取りじっくり検討するなもし

testing

プロッターが久しぶり
の駆動で誤動作をして
います
接点不良を修復をして
印字させています
20年前以来使用して
ませんでしたから・・・

● ストレージオシロの波形の読み取りその4・・・2019年03月18日

GP-IBも垂れ流しのファイルから各一つずつのコマンドを改行させて解析して
いきます、画面の左側が各コマンドの列が、中央がコマンド名の列です
今回の場合は2617行ありました、コマンドの種類は約65種類程度ですが、
パラメーターの説明までは解析しません、これが一番手間のかかる作業ですが
若い時は60個程度のコマンドは記憶出来ていたのですが、現在はひとつも記憶
出来ません、翌日になると忘れていますょ・・・このあたりは非常に苦労します
毎回、こんなことをする訳ではありませんので一つ例を作成しておけば次から
は変更箇所のみ確認し改修するだけですので・・・最近の高機能エディターのおか
げです、感謝!感謝!

testing

コマンドの区切りで
改行させてます
正規表現にチェック
そして置換作業にて
改行を入れ置換します
コマンド一個で改行

● ストレージオシロの波形の読み取りその3・・・2019年03月17日

RS232Cのケーブル一本は粗大ごみの箱から自作だなもし、諸費用ゼロ円で終了
私が、RS232Cを理解させてくれた懐かしいFP200の計算機です
この計算機のおかげで技術計算から、MIDIのコントロールまでいろいろ学びました
特に、RS232C関係ハードウェアーの接続方法はこの技術書が基本になっています
もう35年以上前のことだと思いますが、このころの技術は未だ記憶に残っています
下記に貼り付けた画像の配線図もオフィスで作成し、自作しています
間違いも幸い無く、一発で成功しました・・・まだボケていませんね
この技術書が残っていたので、I/Oの初版本の中のTK80用インベーダーゲームの
リストも出てきましたょ

testing

なつかしい計算機の
ついでに、FX-502pも
未だに使用して残して
あります、FX-502pも
一応プログラムが
入力出来る電卓です

● ストレージオシロの波形の読み取りその2・・・2019年03月17日

ストレージオシロ側の設定
トーカーオンリーに設定 アドレス指定なし リモートさせる事は後ほどに
「GP-IB」でプロッター出力の時は手動にて操作( 押しボタン押すだけじゃん )
「GP-IB」から「RS232C」への変換はGPNET「model10」にて
GPNET「model10」の設定はリスンオンリーで設定
CR+LF に設定
USBからRS232Cの変換ケーブルは使用しない、購入するお小遣いありゃしまへん
ディスクトップ裏面のシリアルポートを使用しました、デバイス名 /dev/ttyS0
バイオスの設定でシリアルをイネーブルにしておくことを忘れずに・・・
パソコン側のアプリケーション
端末にてsudo apt-get install cuを実行しておく
端末にてsudo apt-get install gtktermを実行
ユーザーグループの設定
sudo chmod 666 /dev/ttyS0  最後は数字のゼロ
その後ログアウトを一度して有効にさせる
端末にてgtktermを実行し
9600bps パリティーなし 8ビット ストップビット1に設定
あとは、GP-IBのパネルのセカンドファンクションキーを押しながらPLT-1、
又はPLT-2
を押すとデーターが垂れ流される
当然GPTNET側の通信プロトコルも同一に設定すること
但しペンプロッターが9600bpsの取りこぼしがある場合や作図の時騒音対策にて
4800bps以下に変更した時には要注意のこと・・・昔の物は五月蝿いでしたからね
RS232Cのケーブル一本は粗大ごみの箱から自作だなもし、諸費用ゼロ円で終了
なつかしい計算機のついでに、FX-502pも未だに使用して残してあります、
FX-502pも一応プログラムが入力出来る電卓です

testing

 

● ストレージオシロの波形の読み取り成功・・・2019年03月17日

何とか「GP-IB」で出力するストレージオシロの波形がPCにて読み取れました
ディストリビューションはLinuxMint19ですが、どのディストリでも可能です
gtktermの端末がインストール出来ればのことですょ、ほとんどOKのはずです
取り出したことは良いのですが、これを解析していかないといけません・・・
データーは「HP-GL」のプロッター出力です
解析後、倍率拡大のプログラム作成しデーターの履歴や詳細を追加可能に
データーは LinuxMint の端末に垂れ流しそうめんですので解析が大変です
とりあえずは、ハード関係の備忘録を作成しておかないと忘れてしまいます
「GP-IB」から「RS232C」に変換していますので、ハード側は簡単に処理出来
ています、本日の作業はここまでと・・・
まだまだ備忘録の記録は続きそうです、少し嘆いていまする
別に仕事じゃないのにね、若けりゃ徹夜してでも夢中になっているんですが
歳をとると趣味の世界も楽じゃありゃせんがなもし

testing

 ストレージオシロ
 菊水 COM7101A
GP-IB 変換機器
GPNET model-10
GP-IBからRS232Cに
変換後、端末へ転送
その後filesへ保存


★ 西暦2019年4月1日より編集開始していますが完了予定は未定でありんす ★
● 問題が出てきた時には再編集になってしまうなも・・・

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